Pilgrim-Fathers-Crew
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Body of Lies
2010/02/10 [Wed]
ワールド・オブ・ライズです。
ディカプリオのルックスが最近かっこいい。
あ、でも演技は良くないです。
サスペンス、社会派仕立ての作品。
中東関連はいまや定番。
この映画は、現場主義の人間と上の人間の軋轢を描いている。
しかし、視点があまりにディカプリオより過ぎて、この作品で訴えたいことを表現し切れているとはあまり思えない。
そうするとこの作品は凡作である。
普通のサスペンスよりシナリオ、演出ともに見劣りする。
あまりほめられるところが見受けられない。
点数は61点。
どこかに何かがあったのかもしれない。
しかし、僕にはそれが見つけられなかった。
ご縁が無かったということで。
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ブタがいた教室
2010/02/09 [Tue]
映画以下、そしてドキュメンタリ以下。
はたしてこれは何なんでしょうか?
作る側が何を作りたかったのか考えてみたけど、どうも安易な映画とドキュメンタリ要素の融合を狙っていたように見えて仕方が無い。
ただのドキュメンタリより人気が出ると思って映画スタイルを取り入れる。
しかし、どうにも笑えないレベルの仕上がりですね。
じゃあウリは何か?
子供たちの議論だろう。
しかし、それも低レベル。
子供の発想だ、論点なんてズレズレで不毛この上ない。
誰かがズレを修正してやればいいんだけど、放任しすぎ。
ここから何かが生まれると思ったクリエーターの目論見ハズレ。
点数は58点。
コンセプトは悪くない。
問題はどれだけ本気で作るかどうかだ。
そのレベルの問題ってアマチュアか?
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食堂かたつむり
2010/02/07 [Sun]
柴咲コウがかわいい。
なかなかファンタジーな作品。
演出が穏やかさを基調としている。
個性的なレベルにまでそれを昇華できている。
見た印象は甘酸っぱい。
しかし、それだけではない。
なかなか悲惨な印象を与えられることもある。
そこらへんの統一がしっかり出来ていればもう少し見やすかったと思う。
しかし、敢えていろいろなものをそのまま残していた可能性が高いから狙いか?
全体的に調理していない素材がそのまま残っていることが多かったと思う。
それはこの作品のテーマとシンクロさせているのかな。
そこが良し悪しの印象を観客に与えていると思う。
点数は65点。
まずまずの映画でした。
名作ではない。
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Surrogates
2010/02/07 [Sun]
サロゲート。
09年作品
ジョナサン・モストウ監督作品。
主演はブルース・ウィリス。
なかなかアクション映画には最適な人材です。
しかし、本作はSF系のサスペンスかと。
王道のSFである。
人間と機械の未来の話。
人間は代替の肉体を用いても個であり続けられるが、未発達な人の認識がそれを受け入れることが出来るのかという話。
安心して見れる作りしてます。
だから申し分ない。
それでこの作品の個性はラスト。
全てを救うことが正義なのか、個人的にありたい未来を作ることが正義なのか。
映画的なラストとしては考えることが無いはずのもの。
そこで一回立ち止まる。
そこが好きだった。
点数は65点。
ブルース・ウィリスはやはり何歳になっても映画界の宝。
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Dr.パルナサスの鏡
2010/02/05 [Fri]
ヒース・レジャーの遺作にしてテリー・ギリアム最新作。
09年映画
相変わらず、ギリアム節炸裂とでも言っておこう。
これほど創造力のある男をあまり知らない。
なかなか痛烈な内容をやってのけたと感じた。
そして相変わらずそれをファンタジックに隠してくる。
それが恐ろしい。
こっちがどこまでの内容を見ればいいのか分からない。
そこが深さであると思う。
この監督作品は、そういう意味で毎回深い。
ヒース・レジャーが急逝してしまって作品が完成するかどうかという問題が発生したが、完成してよかったと思う。
この作品はそれだけの価値がしっかりあった。
点数は66点。
テリー・ギリアム次回作にも十分期待していいことが分かった。
楽しみにしてます。
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