忍者ブログ
何かに触れて、その感想がメインの日記
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
う×ああい
性別:
男性
職業:
専門職で営業畑です
趣味:
飽き性なので特には…
自己紹介:
何か特別なことはなく、日々、人生を消化中
ブログの評価 ブログレーダー
忍者ポイント広告
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
最新TB
最新CM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本当に良作という言葉しか似合わない作品。
まず短い。
シナリオ普通。
ギャグはいい。
こんな感じかな。

全ては妹の菜乃です。
1週目は笑えるけど、2週目はギャグが共通√なんでスキップしてしまう。
それゆえ2週目以降がだるいです。
シナリオがなけるとか、奇跡の真意みたいなところが人気の一因になっているようだが、安易な奇跡を否定するだけでその先には何も無いように感じた。
それなら奇跡ENDでよくないかな?
まぁ、それは短いから問題なだけですけど、どうにも腑に落ちなかった。

廉価版だからコストパフォーマンスにあっている作品。
高騰していた今までならちょっと割に合わないですね。

良作であるけど、世間の評価とは印象が大きく違いました。

最後に雪那のBADは欝っていうより無理やりすぎて嫌になった。
納得できない欝、これも欝としていいのだろうか?
PR
ボリュームセブン。
ボルシチです。

発売3日にしてコンプしてしまった。
なんか新作久々だしかなり意気込んでいましたからね。
まぁ、飽きずにコンプできる内容でよかった。

笛、J-MENTコンビです。
カタハネなどで既に知れ渡ってますね。

近作は予想の範囲内。
時間軸を主体にして暖かいドラマを描く手法は変わってません。
よいよい。

しかし、出来が若干問題です。
日常パートなどのできは良くなって平均的には良くなってると思うんです。
梗香かわいいし。
しかし、大事な部分がダウンしてます。
この作品はかなり設定作りこんでるっぽいしそこで勝負してます。
しかし、後半にどばっと一気に放出して、プレイヤーを置いてけぼりにするのは問題です。
明らかにキャラを主体にした部分と、設定を主体にした部分が乖離してしまってるのがなんとも。
これをうまく融合さえ出来れば名作になれた。
しかし、そこを失敗したから何にもならなかった。
これなら設定無しの萌えゲーでいいといわれてしまいます。

そんなに悪い作品じゃないけど良くなる要素がふんだんに残ってる。
もったいない良作です。
イノセントグレイの作品。
前々からきになってました。

うん、アタリですね。
美しい音楽とCGは他では補えないのでこれは貴重です。
そこしかなくても、そこが最強すぎたら問題なし。

シナリオはかなり微妙ですよ。
ラスト近辺なんて、なんの興奮も無く適当に読んでしまいましたし。
しかし、シナリオを重要視するぼくがそれでも許せる作品。
そう考えればいい感じです。

ちょっと間をおいて殻ノ少女もプレイしてみたいです。
シナリオは期待しません。
しかし、音楽とCGには大いに期待します。
ESで殻ノ少女はデータ数少ないから読めません。
外れるかもだけどいいや。

なんだかんだ言って、かなり短期間でコンプしてしまったのはのめりこんだって証拠。
イノグレありだな。
再販版をプレイしました。
内容は完全版ですかね。

いやぁ、片岡ともさんが良いです。
これはいい意味でも悪い意味でもあります。

複数ライターのため実力差がん如実に出てしまっています。
悲しいかな、ともさんの章で盛り上がっただけに他が楽しめなかった。
そのためなのか、統一感が感じられません。

シナリオも死生観だというのは分かるんですが、そこからズレてしまってるように思った。

出来のいい作品だけど、ねこねこ好きな僕にとっては物足りないかな?
はっきりいってナルキのほうがはるかによい。

分かったことは、ともさんオンリーでシナリオは進めてほしいです。
その場合の完成度は想像しただけでブルブルしてしまいます。

ねこねこ復活するんですから、ともさんの独壇場でもいいと思います。
ライアーです。

うん、面白い。
何がってバカゲーですから。

とにかくキャラがいい。
個性的なバカしかいない。
コールのおっさんは特に気に入りました。

そして、最高にほめられるべきは一色ヒカルさん。
セーラははまりキャラです。
なんでも出来るって素晴らしいです。

音楽は非常にほめられるけど、絵は厳しいね。
塗りが良くないのか?
よく分からんけど好きな感じじゃないっす。

ちょっぴりシリアスで、大いにバカゲーの西部劇が、神にまで発展するのが嘘屋クオリティ。
こんな飛躍が好きなんですよね。
地盤がしっかりしてれば何やってもいいってのがよく分かりました。

個人的にB級作品のエースです。
≪ Back  │HOME│

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

Copyright c Pilgrim-Fathers-Crew。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]