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何かに触れて、その感想がメインの日記
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ずっと孤独だった。
孤独でいいと思っていた。

しかし、そろそろアラサーさんの幻影が見え隠れしてきて、何だか無性に寂しくなる。
そうすると必然的に人恋しくなって。

あとはご察しのとおりだ。
何だか急に色気づいて、高校生くらいで忘れてしまったあの感情と向き合うのだ。
自分を良く見せようと思うのだ。
つまりハッタリをかますのだ。

なんとなく幼い行為の様に感じるがそれが人生なのかもしれない。

相手と自分、どっちが大切でやっているのかも分からない。
ほぼ自己愛のような気もする。

だけど、何かの殻を突き破り、振り返ったときに笑い話になるように、いま頑張るのだ。

それでいいと自己肯定して、不安と戦いながら頑張るのだ。

今日は木曜日、明日は金曜日、明後日は土曜日、明明後日は日曜日なのだ。

毎日が大事なのだ。
それを感じて生きるのだ。

ハイテンションなのだ。
夜眠れないのだ。
それは本気だからだ。
本気の意味も知らないけれど、おそらくこれは本気なのだ。
たぶんそれでいいのだ。

だから、13階段を昇る気持ちで前に進むのだ。

そうすれば、どんな結果が出ようともいつか納得でき、自分をほめてやることができるのだ。
そして、それを積み重ねて人は成長するのだ。

じゃあ、行ってくるのだ。
あとのことは、どうでもいいのだ。
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じつはくだらないけど、沖縄と北海道以外日本一周しました。
年末年始にかけて。

楽しかったこと、毎日の車中泊、新たなるご当地ラーメンとの出会い。
人との出会いは少なかったけど、自分に向き合えた。
そして、明日も明後日も仕事しなくていいって最高。

今はもうない。
今年度末が最後のチャンスか。
何をするか。
何をみたいか?
女性の裸が見たくて、混浴露天風呂巡りをしたけど、ノー収穫。
ばかだね。
30前にして何してんだ、精神童貞。

この前、結構好きな人妻に言われた。
キミって明らかに変な人だね。
よく言われる。
原因は何?

精神的なもの、たくさん。
そこからくる心の病たくさん。

同僚に言われたよ。
今の職場の風紀が乱れてるのは、お前のせいもあるんだよって。
ついさっき。
悲しいねー。
知ってはいるが、何も言い返せない。
僕は自分の病気のことは職場という世界では秘密にし続けたいと考えている。
でも、最近ストレス全快でたまに心が病む。
それって甘えなんだろうけど、本当に病気なのも真実。
自分の心にしまって生きていきます。
納得しないけど、社会もおれを納得しないだろう。

本当に強い人間になりたい。
それは社会人として生きるうちだけだけど。
それは自分の完治ありきだろうけど、恐らく一生もののつきあい。
じゃあ、どうする?
強くなったフリをするか、強くならなくてよくならなければいけない。
その両方が難しいけど、可能なのは後者か。
でも、そのためには、そもそも今より強くないと…。
無理ゲーかよ。

負けたくない。
楽に生きていける職業があるなら逃げたいけど、あんまりないだろうし、あってもすぐに飽きるだろう。
自分を知れば知るほど、今の自分にあったレベルの職場か。
生かさず殺さず。

自分の人生を握っている自分の選択がこんな明瞭に曖昧な位置なんて、それを改めて感じただけで悲しくなる。

今日から久々に書き出した日記だ。
継続って実際、惰性ありきで力じゃないよね。
継続は力なりって人は、相当やりたくないこと継続してるんだな、そうじゃないと力にならんし。
それって難しいし、それを継続する意味の再確認が最低限必要だと思う。
ひねくれ過ぎか。
いつも思うことがある。
おれは生きている訳で、その中には様々な経験というログが蓄積していってる。
だけど、それって意外に簡単に忘れてしまうことだから、自分のために日記を書いていた。
それが本来のテーマである。
忘れないように、思い返せるように。
しかし、いつの間にか書かなくなっていた。
じゃあ、書かない生活に慣れた今、日記を書いていた時と比べて何かが劣っているのか?

結果、間違いなく考える能力は低下しているし、生きることに対するポリシーみたいなものも薄くなっている。
だが、それ以上に忙しいこと、面倒なことが前提条件にあるから、それでもいいかなんておもってしまう事がある。

これが簡単に言うと大人になること(消耗しやすい社会環境への適応)なのかもしれない、一部ね。
だけど、やっぱりそんなの嫌だから、書いてないけど、何をしてきたかって言う簡単な情報はケータイに記録している。
それを記事にしていないだけである。
つまり、このままここに残さないと、いづれケータイが壊れるか、俺が無頓着になるか、どちらかの理由でここは永遠に更新されなくなる。
それは避けたい。
ここに残した文字を最終的に活かす方法論もあるし、未来予測もある。
だから、がんばる、いつかがんばる。

よのなか不正とか横領とか詐称とか目の前で嫌なことがたくさん起こっているけど、そんなのにびくともしない仕事の仕方、必要だ。
優しさなんて嘘だし、そんな嘘でできた橋を渡って生きることにも全く興味が無い。

人に振り回されない生き方、難しいけど、頭抱えて一生生きるよりは、考えて実行してみた方がいいんじゃないか?
もういい加減何回も見ているがまた見た。
疲れない攻殻と言うことで、神山作品だ。
SAC、2GIG、笑い男総集編、個別の11人総集編、SSSだ。
何度見てもおもしろいなぁ。

前までは、どの話が好きとか考えてたけど、このシリーズは通しで1作品ということにしよう。
1期、2期の構成がうまいし、それに併せてのSSSがあるし。
この続編があってもいいと思う。
けど神山さん独立して他のことやり出してるからもう無いんだろうな。

流石に毎年見ているシリーズなので今年は見ないでおきたい。
そしたら来年見たときに楽しいじゃんって発想だ。
がんばったらいいことある的な…、もし無理だったら仕方ないが我慢できなさそうだったら東のエデンで我慢する。
というか早くも小さいレンタルショップでは東のエデンが無いのは何故?
そこまで世の中の流転って早いっけか?
話題騒然だったし、できも良かった作品なのに…。
激変の年でしたね。
主にマイナスベクトルで。

4月に人事の関係で別な仕事へ、
組織、上司等との不和が生まれ11月半ばあたりから休職、その後12月半ばに退職。
その後年末までニート。(同時に持病が10年ぶりくらいに再発、このまま死んでしまうのかも知れないとも思う)
退職したけど良かったって思いますね。
根性無いとかもちろん俺の問題もあるけど、今後定年まで働くには苦痛すぎる職場だった。
まだまだ、自分の能力や価値に絶望しきっていないので、俺がするべき仕事はこれじゃないって思ってる。
半分間違い半分当たりなんじゃ無いでしょうか。

こんなこと言ったら本当に失礼だけど、世の中の仕事って大半が考えなくて良いものなのだと思う。(よく見える範囲では接客業とか)
その中で考えたい人が自分の能力の範囲内で思考し最適化して効率を上げている。
それって悪いことじゃないけど、俺は好きじゃ無い。
基から考えなければ何も始まらないし、考えてそれを自分の処理能力で表現していく仕事がしたいんだ。
それを出来る職種はあるがまだ能力不足であるし、それに近い仕事は今の能力でもある。
だから、近い仕事しながら虎視眈々とスキルアップし、いけると思った時点で最高の職に変わろうと思っている。
これは、高校生時代に確立し、それからぶれてない。
当初の予定では30代中盤だったけど、現時点では40位になりそうだ。
少し遅れている。
だが、予定外はそれだけだ。
高校生の甘い考えを実現しようともがいてる20代後半の今、馬鹿馬鹿しくていいじゃ無いか。
がんばろう。

1月から3月までの仕事は決まっているが4月以降の職はほぼ確定なだけで決定じゃ無い。
まずそこを盤石に固めるところからスタートだ2013。


その他として、今までずっと映画、ドラマ、アニメを主体に映像を食ってきた。
だが、2012冬に転機が舞い降りた。
ニート故、時間がありいろいろと食指を広げた。
その中で革命が一つ起こった。
島田荘司のOHPからトークショーの動画を見ていた。
そこでシマソーのインプットメディアが、NHKスペシャル、そのとき歴史は動いた、クローズアップ現代等であることを知った。
そこで、ドキュメンタリもののDVDを借りた。
おもしろかった。
今までストーリー前提で映像を食ってた、しかしそこにはあらかじめ決められた安易な起承転結(いらない恋愛要素等)が多すぎて食傷気味だったのだ。
そこでドキュメンタリは、相変わらず安易な物語性があるのだが、薄いのである。
これは食べ物でいうところの粗食的な発想である。
2013はこれで行こうと思っている。
レンタル屋で感じるがドキュメンタリは確実に少ない、もしくは無い。
何であんな広い面積にこれしか無いのか?
一つの原因は田舎であることもあるが需要の差であろう。
実はドキュメンタリはテレビで消耗品扱いされ金を払うメディアとして認知されていないのでは無いかとも思う。
それだけニッチな人間になることは人格形成として、おれの最適な選択だ。
そしたらあとは攻め方だ。
置いてないなら、より都市部のレンタル屋の偵察から始めよう。
ポスト返却を利用すればいいさ。
それでも俺の欲望を満たせなかった場合は、ネットレンタルを利用しようと思う。
何年も検討していたものだが、コスト高もある程度解決されてきている今は良い時期かと思う。
だが、店でタイトルを探す楽しみは失いたくない。
ここが2013の展開&問題だ。

とにかく、心も体もぼろぼろだ。
だがそれはチャンスともとれる。
今までのような普通の人間のようにはもう生きられないし、違う道を自分で作らなきゃ死ぬのでは無いか?
じゃあ作ってやろうじゃないか。

2013年のテーマは、「リバース」だ。
Reverseという意味よりもReBirthという意味が強い。
人生ひっくり返すが、再誕するのである。
やるだけやってみる気合いはあるが、社会人やめてるから始めると疲れるだろうな、時間取られるだろうなって認識が強い。
嫌だけど、生きていくためそれなりにやるさ。

メガネとかシャンプー類の収集が執着的なってきました。
おそらく数ヶ月後にはウィークリーでチェンジするようになるだろう。
着実に狂ってきている。
そのうち、毎日ファミレス行って店の評価をレポートしなければ気が済まない症候群とか、夕方3~4時に運転しなければ狂ってしまう症候群が発症しそうだ。
そのような人間が近くにいるが、片方は完全なる病人だし、もう片方は二桁ニートだ。
おれもすでに手を伸ばせば届くところまできている。
両親などともケンカし対立っぽい状況、支えすら無い。

脳みそブルブル震えてすでにゲル状だよ、どうすんの!!
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