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本年最後の更新。

今年はブログ的には数年ぶりに少しだけ再開し、これも一つアリかなと思った。

まぁ、昔みたいに義務的に行うわけではないので、ペースは知れている。


あと、一昨日、久々パチンコへ。
バジリスク3に本気になり散財。

天井まで回したけど、本当にCZ+ARTの恩恵しかないのね…。
瞳術チャンスが一回挟まったから助かったけど、200枚くらいです。

自分の中で、パチスロの名作は新鬼武者だ。
純増的には、今の新基準対応機と遜色ないはずだけど、中身が違う。
BB、RB共にボーナスに繋がりやすいし、第一ART中の上乗せ性能が全く違う。

まどマギ2もそうだけど、バジ3も面白いんだ。
けど、吸い込むペース早いし、出玉伸びない。

これはみんな言っていることでおれがわざわざ言うことじゃないけど、悲しいな。

また、パチンコ関係は当分、お休みにするつもりです。


来年は、仕事関係がやばそう。
具体的には4月の人事異動で地獄変ですね、おそらく。

毎年、毎年、来年は自分の時間を作ろうなんて言ってるが、そうはいかないらしい。

結局本気でそう思うなら、仕事を変えるか何かしないといけないんですね。
少し、悩んでみようかな。

穏やかに眠れる日々を求めて、また彷徨い歩きます。


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クリスマスですね。

この三連休は仕事するぞDAYです。
今年は珍しく正月に古い友人と飲むことになったので、どうにか休日を取らなければならないので。
中日の今日も人が居ないので仕事がはかどりました。

これから、家に帰る前に買い物をしないといけないけど、スーパーに行きたくない。

クリスマスイブイブの昨日ですら、若者カップルはイチャラブオーラを出していた。
今日とか明日はファミリーも増えて、より一層恐ろしいんだろうな。


TSUTAYAが最近アニツタ祭りという企画を実施している。
アニメか特撮を見ればポイントが貯まり、10個で一回、景品の申込がネットで出来るようになる。

最近は、こんなの多いな。
カード会社もキャンペーンばかり、ポイントカードも期間限定イベント多いし、なんとか消費を増やしたいんですね。
ということは、それだけ消費が冷え込んでいるのか…、考え物です。


そんなこと関係なく気の向くまま生きている私は、アニメばかり見ています。
今月だけで、
プラスチックメモリーズ、一週間フレンズ、などなど。
それで、最近はまたサイコパスだ。

サイコパスは年に2回くらい全作を見てるんじゃね?という感じ。
いいところたくさんあるんだ、このアニメ。
結局、一期が最高で右肩下がりなのがネックだけど、それでも楽しい。

昨日見てて思ったよ。
常守朱って本当に男っぽい性格だよ。
第2話くらいで、自分で「鈍感なのかな」って言ってた。
それもあるけど、そもそも潔い。

そのことを何周も見ててやっと心から思うようになった。
こんな発見がいくらでも埋もれているような作品だ。
また、来年も見直したくなるんだろうな。
それでいいか。


寺山修司は青森県民に読まれているのだろうか?
宮沢賢治は岩手県民に読まれているのだろうか?

読書に地域性はあるのか?
あった場合、それはどのような可能性と危険性、特徴を孕んでいるの?

無頓着な自分は、柄にも無く今日はそんなことを思ってしまった。

よし、帰りにTSUTAYAでサイコパスの続き借りなきゃ。


タイトルは、曲名ですね。

しかし、このタイトルは秀逸です。
今の私そっくりですものね。

最近は、色々なものが自分の手からこぼれ落ちていくような感覚(被害妄想)と自分などはそもそも好きに生きてきたし、これからもそうなんだから幸福になるはず無いという思い込み(自己暗示)により、半ば半狂乱です。

同僚女性を「仕事やめたくなった」と言わせるほど、いじめていたようです。
先日発覚。
これって昔、上司にいじめられたときの逆バージョン。
自分的なセオリーである、良くも悪くも人は似る、反面教師はなかなか無理が現実になった一例ですね。

それで自分への嫌気がさしてしまい、またテンション下がる。
どうしましょう?


どこから狂い始めたかというと夏の終わりだったと思う。
半年以上前からチケットを入手し、今年一番の楽しみだったライブへの遠征&小旅行。
楽しかった、本当に楽しかった。

でも思った。
そもそも自分にだって休みは与えられているはずだ。
今まではサービス残業、サービス休日出勤をしていたが、それってどうなの?という問題。
いや、今の世の中さ、それくらい仕方ないと思うよ。
だけどさぁ、毎日てっぺんまでやって、休む日は月に片手で十分ってどうなのさ?
すこし、やりすぎだなぁ。

だからこれからは休みます。
休むために集中力を一点に集め続け仕事してるけど、コミュニケーションとか面倒になる。
自分、ジャンル的には営業マンなんですけど…。
うむむ、素晴らしく、すべきことを外しているぜ。
バカみたいだなぁ。

まぁ、いいか。
この歌を演奏していた人たちも今は散り散り。
最終的にはワンマン上等だぜ。


ということで、最近は少し休みを増やして休日読書を謳歌してます。
けど、その処理出来てない仕事って平日にアクセル全開で飛ばさないと終わらない。
だから、週末の疲れヤバイし、日曜夜の憂鬱感も尋常じゃ無い。
このトレードどうなんだろ?
どっちがいいかの答え合わせは先送りだ。

とりあえず、今年は幕張メッセでライブらしさを十分に味わえる機会あったし、本も面白いし、いいかな。
あと、ショパンの全集を半年以上聞いていて、やっと楽しみどころがわかってきた感じがする。
クラシックは人を幸せにするなぁ。
いろんな作曲家掘り起こそう。

あと、お金貯めよう。
まじで、何かあったときどうしようもなくなるし、社会的にもないわぁ。
また、一から出直しだけど、結婚とか諦めたわけじゃ無い。
もしも、そのときになって指輪買えませんとかやめましょう。

ということで、タグホイヤーもプジョーをとりあえず我慢だ。

あと、作家さんには申し訳ないけど、本も古本割合を調整します。
毎日、1冊ペースで読むと本当にお金かかるのよ。

今年は、昔の知り合いに会う年だった。
あんまり年取れば、人に会うこともなくなるし、若くも無くて人寂しくなる年頃ってあるんだね。
いろんな人からの連絡が集中してありがたかったけど、少しウケたな。
日本全国及び海外に住んでいても、人の心はあまり変わらずってね。

なんか年度総括みたくなったけど、今年はまだ一月半ある、楽しもう。

ラ・ロシュフコーの「箴言集」たまんない。
どんどん世の中が斜めに見えてくるね、楽しいな。


地理的に寒い場所に住んでおりますが、そろそろ夏らしさが垣間見えます。

基本的に夏なんて全く好きじゃない性分でしたが、最近はそうでも無いようです。


健康面が最近やばいです。
腰痛がひどくて病院に行けば腰部椎間板症と言われ、治療の方法は無いと言われ、
体ががたがたでこの前は階段から転落。
全身を打ったため、体が鈍く痛みます。


仕事は忙しさの一つのピークを迎えており、集中力マックスで永遠と走り続ける状況。
時間が無いと外食が増え、飲酒が減るのは、もはや恒例。

あ、そういえばこの間、名酒「獺祭」を飲みました。
人へのプレゼントで買って、一緒にのんだという感じ。
うまいね、日本酒はたまに飲む程度だけど、飲み口軽いのに、味がしっかりしていて、鼻に抜けるアルコールの香りも上品。
あぁ、これって高い酒なんだなということはわかりました。
たまに飲みたいです、次の日はもちろん二日酔い。

プライベートは体調不良により、寝ていることが多くなりました。
だから読書は増えてて、DVD見るのは本当に減った。
じゃあ、趣味って何だと言われれば何もないのかな。

音楽(クラシック)を聴きながらの読書は趣味では無く、生活の基本行動の一部という解釈ですので。
部屋の片付けとかしたいことはいろいろあるけど、進まないね、なかなか。


最近、「砕け散るところを見せてあげる」を読んだのが印象深い出来事です。
昔のラノベ読みとして読んでしまいました。
でも、結局ダメだね。ラノベを読んでももう興奮することは無いようです。
最近は、メディアワークス文庫をはじめとして、新潮文庫NEX、講談社タイガとか、ラノベと一般文学の中間点のようなレーベルが台頭してきていますが、ほぼダメです。
唯一読めるのが、タイガの森博嗣、野崎まどです。

ラノベ系って、登場人物が人間らしくなくキャラクターだし、会話主体の軽快で空虚な文体で、ストーリーは超展開。
想像力がなくなってきたからかもしれないけど、これ読んで何になる?と思う。
抽象的なものが悪いといっているのではないです。抽象的だけど心にぐっさりくる作品をいくつも知っていますし。
多分、抵抗感がある一番大きな要因は、ラノベ系は時間つぶしだと割り切って作者も書いているんじゃないかという疑念。
それを読んでる自分も感じる気がする。
作者がこれが俺のテーマだと入魂して作られた作品が好きなんです。
エンタメしたい本はなんかなぁ、東野圭吾とかもそろそろ読みたくないと思うなぁ。

湊かなえ、海堂尊とかはもう新刊出ても買わないけど、時代の寵児作家ですよね。
とか考えてると、最近は現代小説を読む量が減りました。
海外の古典文学を読んだり、ビジネス書等実用書を読んでる感じ。
新書もはっきり言って時事ネタを追いかけただけのものが多くなってきて、本質的な教養として役立たないものが多いと思うので、本当に読む量減ったね。
ハードカバーばかりが増えて、お金が無いです。

直木賞と芥川賞なら最近は芥川賞ですね。
村田沙也香が取ったみたいだけど、昔は面白かったなという印象。

そうやって、基礎的な本質的なテーマの深い本を読んでるけど、別に成長したいとか思ってません。たまたま読みたい本がそうだというだけ。
こうやって、一人で考えることばかりが癖になったら、自分はどんな人間になってしまうんだろうとやや不安。
だから、プライベートタイムが仕事に乗っ取られてる事実も不満は口にするけど、それほど反抗したいわけでも無い。

だから、一人で生きるのも大概にしないとなぁと、心の中で思うけど何もしないという状態で時間を消費しています。
死ぬまでしか生きられないんだから頑張りたいんだけどなぁ…。




最近、クラシックが面白い。

ショパンを中心にBGM的に聴いています。
CDの単価も安いし、いろいろな作曲家のものを聴いて行ければ嬉しいなという感じ。

エリックサティは昔から好きでいろいろ聴いてるんですが、弾く人によって本当に曲が変わる。
それが楽しくて仕方が無いです。

まだまだ入門聞きかじり青年ですので、あれこれ批評することはできません。
しかし、趣味の大きな柱としてクラシック趣味が成長すれば、これまた楽しい人生でしょう。

ショパンの革命は興奮する。

音楽と本を愛する人間だと自負しておりますが、そのせいかコミュ障っぷりが徐々に加速しているという印象はあります。

それもまた一つの人生ですかね。
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