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なんかしょぼいね。
すべてが中途半端。
予想通り。

企画倒れ丸出し。
企画に依存してそれを生かさない。
じゃあなんだ、何がしたかったんだと聞くのはすでに愚問・。

でも少しだけいいところあった。
画の撮り方がいい。
そここだわってるね。
多分やる気はあるんだろ思う。
しかし、実力も名前も無い。
だからいい仕事がこないし、結果出せない。
これって結局運まかせ。

点数は58点。
どうしましましょう。
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映像化不可能と呼ばれる宮部みゆき作品の数々。
この作品も非情に難しい。
それで結果は駄目。
映像化したのではなく、映像を付けただけ。

文字を映像に置き換えただけである。
そのメディアだからこそできる表現など無い。

子供の宿題みたいに、読書感想文みたいにただ写すだけ。
なんかむなしくなってきた。

それでも豪華キャスト。
はっきり言ってはんぱない。
ちょい役ですらすごい。

最近見てない伊藤裕子、西田尚美も見れた。
そこらへんは素直にうれしい。

点数は60点。
駄目だ、期待はずれだ。
グリーン・ゾーンです。

ポール・グリーングラス監督と、マット・デイモン。
ボーン・アルティメイタムのコンビ。

その二人が戦争映画作ったらやっぱり面白い。

反戦、反米映画として物議をかもした本作。
個人的にはアリ。
なかなか明確なテーマだしね。
しっかりアクションやっても中身は薄まらず、テンポ良し。

若手のホープだったマット・デイモンももう40。
アクションの最前線でいつまでやっていけるんだろうね。
まだ次世代が育ってる感じはしないから粘ってほしいな。
アクション映画は主役が本当に重要。

点数は64点。
また、サクサク戦争映画見ようかな。

今年住んでるところは少し都会だから、レンタルビデオ屋さんの出来がいい。

もったいない映画。
確かに料理シーンはそそられる。
明らか狙ってるんだから、もっと特化してほしかった。
普通のドラマとしての体裁もある程度取り繕わなきゃいけないからって気を使い過ぎ。
最初期待したけど、普通の映画じゃんって感じ。

はっきりいってがっかり。
最初期待しただけにね。

同じ料理特化映画だったら、UDONのほうがはるかに良かった。
その理由はドラマとしてある程度体裁が崩れていたとしても特化していた。
そこが良かった。
その差が問題でしたね。

点数は61点。
こにたんもたまに見るといいね。

竹中直人の世界にはついていけないな。
ほめ言葉だけど、突飛な才能というよりは、人生で身につけてきたスキルって感じ。
コメディ満載、映画分そこそこ。

豪華キャストを浪費しまくってくだらないことを全力でやる。
面白いね。
けど、群像劇でもないのに埋もれてる主演クラス。
そこがもったいない。

というより、成海璃子って何だ。
昔から 見るけどイマイチ魅力がわからない。
サンプルデータ少ないからまだはっきりしたことは言えんがね。

点数は61点。
まずまず、新しい映画。
竹中作品ももう一個くらいなら見てもいいかもね。

この映画のエキストラの話し合ったんだよね。
断らずに出ておけばよかった。
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