Pilgrim-Fathers-Crew
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女の子ものがたり
2011/11/27 [Sun]
西原理恵子原作の映画化。
タイトルほど明るくはない内容である。
それは男から見る女の子のイメージが間違っているからだろうか。
女性視点ではこれは歴とした女の子ものがたり?
わざわざ過去回想の形式を取るには少しばかり物足りない構成。
それ故、たまに切断される時間軸が鬱陶しい。
何かが少し違えば、大幅に変わるんじゃないのか。
映画化するならばもう少し映画仕様にしなければいけなかったんじゃないのか?
なんとももったいない映画。
点数は62点。
映画は漫画でも小説でもない、それをしっかりと念頭の置かなければいけない。
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映画(2015以前)
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時をかける少女(2010)
2011/10/30 [Sun]
はっきり駄目だと自信を持っていえる。
何狙いだ?
原作からの脱却を狙ったのは間違いない。
その先に何を描いているのかが一番重要なんだ。
もう少しがんばってくれよ。
谷口正晃監督。
略歴を見ると、助監督が多くて、監督作品はまだ少ないみたいだ。
これからに期待しろと言うことなんだろうな。
若干、ノスタルジィを基調にして作っておけば、原作ファンも喜ぶしいけるんじゃね?
って思ってそうだからいけない。
結局、どこからはじめて、どこに向かうのか。
それがはっきりしていない。
何となく忙しくその場しのぎで作ってしまっているように思った。
仲里依紗使ったり、アニメに若干かぶせてるのが許せない。
おれみたいにだまされてホイホイされたやつ多いだろうな。
点数は55点。
申し分なく駄目。
映画(2015以前)
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BECK
2011/10/30 [Sun]
高校生時代によく読んだ漫画の映画化である。
期待は最初からしてない。
思い出に浸りにきたのだ。
しかし、監督は堤幸彦だからあなどれない。
率直な感想、堤幸彦がわからなくなった。
天才なのか凡才なのか。
奇抜なのか、王道なのか。
もともと今回の映画の監督には不向きだろうと思ってはいたが、これは違う。
最近、まともな映画作りすぎて感性鈍ったか?
まず、予想通り情報量が希薄である。
当然だ、原作の量が多いんだからまとまるわけない。
無理矢理あらすじをなぞるから薄々になる。
せっかくまともなキャスト、楽曲に恵まれてもったいない。
テンション上がった部分は、レッチリとオアシス。
それってこの映画の価値がないから。
点数は59点。
ケイゾクとか鳥肌ものだったのになぁ。
20世紀少年見るのやめようかな。
映画(2015以前)
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踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!
2011/10/30 [Sun]
今更、続編を映画化できるのかよって思った。
いかりやさんをはじめキャストの面しかり、客が数年離れててあの空気感を取り戻せるのかしかり。
それで見た結果、予想通りです。
これで終わりにする気なのかなって思うくらいオールスター出演。
すでにファンディスク化してる。
内容は、いまいち盛り上がりに欠けるし。
勝負を仕掛けてきてる映画とは思えない。
客にこびて、ニヤニヤしながら、手を揉みながらお願いしているように思える。
正直カッコ悪い。
しかし、踊る独特の雰囲気は貴重、そこだけこの遺産だがほめます。
点数は63点。
もう続編はいらないと思います。
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インシテミル 7日間のデス・ゲーム
2011/09/11 [Sun]
これ系の主人公は十中八九藤原竜也。
そして、映画の展開もまた、藤原竜也。
飽き飽きしてるけど、見てて害がないのでたまに見る。
そんな映画。
こんな映画は、見る方も期待を裏切る展開を期待しているんだから、本気で驚かすにはさらに新しいことをしなければいけない。
それは、本来客が見たかったイメージを壊すことになるが、本当の意欲作はそうやってしか生まれないのではないか?
たまにはそんな映画があっても良いと思って見ている。
キューブの時代で新しかったことを、ソウの世代でもまた引きずって、いつまで焼き増しなのだろうか。
いつまで洋画のパクリに成り下がるのだろうか。
点数は61点。
ホリプロの役者のみでている。
けっこう層が厚いですね。
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