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なかなか平凡な内容?
いやいやそうじゃない。
最初は、幼少期と、大人編の配分バランスが面白いって印象だったが後半がセカイ系。
若者の心にはダイレクトに届くんだろうけども、そろそろついていけない感じ。
やばいなー、映画感性鈍ってる、早めに取り戻さないと。
何気に天然コケッコー的なシンプル田舎表現だから演技もそつなく見れたし。

点数は63点。
五歳、あと5歳若ければもっと感動できた。
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予想通りの出来栄え。
作りたかった物を作ったらこれが出来た。

童貞っていいね。
それ自体が生きるロマン。
苦悩して、がんばってそれでも何も得られない。
それの繰り返し。

コメディタッチだけど、舞台が大学だとあんな人間まんざら嘘じゃないんだよね。
そのうそ臭い現実との微妙な狭間が上手くできていた。


点数は65点。
このタイトルのパッケージを見て、中身を見たいと思った人は見ましょう。
期待はずれにはならないはず。
ホステルです。
クエンティン・タランティーノがらみ
B級ホラー。

なんか事件に巻き込まれて、なんか逃げ出せて、なんか正義感出して、最後自己中的な作品。
先行き不透明。
それだからB級。

しかし、分相応に楽しませてくれました。
点数は63点。

なんだろうう、久々の洋画がこれって最近頭壊れてきたのは確かみたいだ。
たまには見たいB級要素がてんこ盛り。
大作思考も久々に見たいな。
ユージュアル・サスぺクツです。
ケビン・スペイシーの名演光る名作。

本作は映画としては珍しいほどトリックにこだわりがありそこが売り。
それを取っちゃうと意外と骨抜きです。
しかし、そのトリックの斬新さにみんなの心は奪われた。

無駄がないシャープなつくりで、悪の親玉に迫っていく展開は見事。
暇なしに目を釘付けにしてくれるんですよね。

やられたって思えるラストもナイス。

点数は67点。
いい味出してます。
さすが助演男優賞。
踊るスピンオフ。
それがユースケ。
どうしたもんか。
面白くないぞ。

調べてないから分からんけど、作った人違うんじゃないの?
なんか同じ演出の仕方はしてるけど、使い方と印象がずいぶん原作とかけ離れている印象。
どっちかっていうとエンタメ捨てて本格。
しかし、面白くないと見てもらえないから遊びありって感じ。
フラフラしてるように見えてしまった。

スピンオフはいわゆるFDであり、盲目なファンがキャラ萌えするために存在するんだな。
つまりは相当好きでも手を出すときには覚悟しろって感じ。
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