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怒りのアフガンです。
スタローンはかっこいいけど、ランボーとしてはどうなのこれって感じ。

今までの戦争の傷を負った孤独な兵士はどこいった。
背中で語れる男じゃなかったのか。

はっきり言って腑抜けてしまってる。
脳みそが単純化されすぎてます。
バカです。
好戦的だし、本来の作品から出る戦争批判はどこいった。
えぇ、確かに怒りのアフガンですよ。
しかし、それ尾以上でも以下でもない。

普通のアクション映画はとしてはいいんだろうけどね。
いままで好きだったファンから言えば期待はずれかな。
点数は60点。
及第点だけあげられます
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モーツァルトとクジラです。
アスペルがー症候群。
なかなか重いテーマを取り扱ってます。

それでこの映画の優れているところはこれを重く描かなかったこと。
簡単です。
本人たちにはそれが日常なんでその視点で普通のこととして描くんです。
これをできたことは評価できます。

音楽ノリノリだし本人たち楽しいしなかなか軽快です。
それだから普通の恋愛映画のように見られます。
それでいて病気もののエッセンスをうまく配合してる。

均整のとれたいい作品です。
点数は63点。
比較的にぎやかな恋愛ものが見たいならアリなんじゃないかな。
真面目じゃないけど素直な作品。
リチャード・ギアもクレア・デインズも老けたことを感じてしまった。
もうすぐ時代が取って代わるんでしょうね。
だってこれクソ映画だし。

なんだろう。
アメリカにおける性犯罪の問題はわかった。
しかし、それは開幕1分で全て出尽くしてる。
あとに続くのは、それをテーマにした風を装っているサスペンス。
変に強調した割には乖離して言ってるテーマ。
そしてサスペンスつまらなすぎ。
はずしてはずしてます。

リチャード・ギアの役も最低だしどこを基準に映画見ればいいんだろうか?
だって第三者視点で見ても腑に落ちないつくりなんだぜ。
ずっとこいつら狂ってるなぁ、それだけ。
そして犯人発覚逮捕。
お粗末過ぎでしょう。

点数は57点。
どう考えても見て得しない映画。
その分、終わったときに開放感はたまらない。

榮倉奈々が主演ですか。
この子、やたらガタイ良くないですか。
マッチョじゃないですか?

谷村美月がよかった。
等身大の高校生をしっかり熱演。
演技に関してはそんなもんか。

高校時代を表す断片をキリハリした作品。
描かれてる場面数が少ない割りには非常に良くできていたんじゃないでしょうか?

高校生の持つ、大人への憧れをうまく表現できてた。
こんな自分が過去にはいたし、それでよかったとも思えた。
なかなか切なくなれるかもしれません。

点数は63点。
年をとればとるほど輝く過去。
青春時代の代表は高校生で決まりなのかも知れません。
リアルっぽいところが多いせいか自分を振り返りながら見れる作品。
まずまずの出来。

篠田節子原作と言うことで少しばかり期待してしまった。

よくわからん作品です。
最初は少しサスペンス調なくせにどこか話が飛んでいくし。
面白いのか?
いやそんなことはないだろう。

なんというか安いドラマによく見られる作りだった。
カメラとかはっきりいってそれでいいのかと。
役者も役者だし、それほどのやる気がなかったのか。

ともかく見てみると何を基準にしていいかわからなくなる。
点数は60点。
なんとなく、なんとなくだが落ち着くところに落ち着く。
腑に落ちないが気にしても仕方ない。
結局のところ人間は美しいのか、醜いのか?
そこらへんブレブレです。

行き当たりばったり恐ろしい。
以上です。
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