篠田節子原作と言うことで少しばかり期待してしまった。
よくわからん作品です。
最初は少しサスペンス調なくせにどこか話が飛んでいくし。
面白いのか?
いやそんなことはないだろう。
なんというか安いドラマによく見られる作りだった。
カメラとかはっきりいってそれでいいのかと。
役者も役者だし、それほどのやる気がなかったのか。
ともかく見てみると何を基準にしていいかわからなくなる。
点数は60点。
なんとなく、なんとなくだが落ち着くところに落ち着く。
腑に落ちないが気にしても仕方ない。
結局のところ人間は美しいのか、醜いのか?
そこらへんブレブレです。
行き当たりばったり恐ろしい。
以上です。
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