リチャード・ギアもクレア・デインズも老けたことを感じてしまった。
もうすぐ時代が取って代わるんでしょうね。
だってこれクソ映画だし。
なんだろう。
アメリカにおける性犯罪の問題はわかった。
しかし、それは開幕1分で全て出尽くしてる。
あとに続くのは、それをテーマにした風を装っているサスペンス。
変に強調した割には乖離して言ってるテーマ。
そしてサスペンスつまらなすぎ。
はずしてはずしてます。
リチャード・ギアの役も最低だしどこを基準に映画見ればいいんだろうか?
だって第三者視点で見ても腑に落ちないつくりなんだぜ。
ずっとこいつら狂ってるなぁ、それだけ。
そして犯人発覚逮捕。
お粗末過ぎでしょう。
点数は57点。
どう考えても見て得しない映画。
その分、終わったときに開放感はたまらない。
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