クリスマスですね。
この三連休は仕事するぞDAYです。
今年は珍しく正月に古い友人と飲むことになったので、どうにか休日を取らなければならないので。
中日の今日も人が居ないので仕事がはかどりました。
これから、家に帰る前に買い物をしないといけないけど、スーパーに行きたくない。
クリスマスイブイブの昨日ですら、若者カップルはイチャラブオーラを出していた。
今日とか明日はファミリーも増えて、より一層恐ろしいんだろうな。
TSUTAYAが最近アニツタ祭りという企画を実施している。
アニメか特撮を見ればポイントが貯まり、10個で一回、景品の申込がネットで出来るようになる。
最近は、こんなの多いな。
カード会社もキャンペーンばかり、ポイントカードも期間限定イベント多いし、なんとか消費を増やしたいんですね。
ということは、それだけ消費が冷え込んでいるのか…、考え物です。
そんなこと関係なく気の向くまま生きている私は、アニメばかり見ています。
今月だけで、
プラスチックメモリーズ、一週間フレンズ、などなど。
それで、最近はまたサイコパスだ。
サイコパスは年に2回くらい全作を見てるんじゃね?という感じ。
いいところたくさんあるんだ、このアニメ。
結局、一期が最高で右肩下がりなのがネックだけど、それでも楽しい。
昨日見てて思ったよ。
常守朱って本当に男っぽい性格だよ。
第2話くらいで、自分で「鈍感なのかな」って言ってた。
それもあるけど、そもそも潔い。
そのことを何周も見ててやっと心から思うようになった。
こんな発見がいくらでも埋もれているような作品だ。
また、来年も見直したくなるんだろうな。
それでいいか。
寺山修司は青森県民に読まれているのだろうか?
宮沢賢治は岩手県民に読まれているのだろうか?
読書に地域性はあるのか?
あった場合、それはどのような可能性と危険性、特徴を孕んでいるの?
無頓着な自分は、柄にも無く今日はそんなことを思ってしまった。
よし、帰りにTSUTAYAでサイコパスの続き借りなきゃ。
PR