ということです。
いろいろ書きたいことあるけど忙しいし今日はもう書かんだろうと。
だから、恐らくラストです。
色々ありましたね。
何もなかったですね。
これが一般人とボクの一年だと思います。
その程度と割り切りましょう。
自分的には準備期間ということで、いろいろなものに手を出して深く掘り下げる部分を意識してきました。
言わば、インプットですね。
ですが、まだ基準値に至りません。
来年もインプットメインで動きますが、アウトプットのいろはなるものにも着手して7対3程度の値に持っていこうと思います。
適当にエロゲ、映画、アニメと見てきましたが見方変わりました。
最初は泣きと言う観点の比重が大きかったと思います。
そして泣きやすかったと思います。
ですが、今はほとんど泣きません。
また、泣いたとしても、それはそれであってその作品を評価する一部分にしかなりません。
冷めてしまったんではないです。
主観と客観などいろいろなものが混在した見かたになっているんだと思います。
作品を主観だけで見れないことは悲しいことと考える人もいるかと思いますが、実際そんなんじゃないです。
ストーリーにしろ何にしろ、いろいろなところに面白みを見つけれるわけですから。
実際、自分の中にそれぞれの特質を持った複数の観測者がいて、そいつらが自分の見方で見てるんだと思います。
端的に思い浮かんだこととしては、そんな年だったと思います。
ですから、機会があるか分かりませんがデートで映画館とかは一生やめようと思います。
だって、ボクは映画好きの目線でしか映画を見ることが出来ないでしょうから。
基本的なことすら押さえていない作品なんて見たら、不機嫌になること確定ですからね。
デートの演出程度には見れないんだと思います。
つまり来年は、人間的にも成熟したいと思いますね。
目指すは、スペシャリストでありながら平均値もあまり下げすぎない。
なんか来年とか関係ないテーマに落ち着きましたね。
まず、こんなところでしょう。
来年も、出来るだけ多くの人が、自分の人生を生きていくことが出来る年である事を祈っています。
良いお年を。
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