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木更津キャッツアイシリーズの雰囲気を壊さずに映画化できている。
流石だ、ドラマ臭を無理矢理消すことなく映画にしている。

今回はゲスト陣も豪華だし、てんやわんやのお祭り騒ぎです。
シリーズファンの皆様必見。

点数は66点。
面白かった。
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最高にゴキゲンなドラマだ。
目指せ成り上がり。
成り上がったものがキングだ。
そんなお話。

基本的に、痛快愉快な奇天烈キャラクターたちのカーニバル。
明るい雰囲気で、他人の苦悩も、自分の苦悩もなんのその。
たまに本気で、かなりチャラけて今を生きる。
それもいいんじゃない。

深夜枠ならではの面白みがふんだんに含まれている。

脚本大宮エリー、プロデューサー中島久美子。
こいつらできるやつだ。

独自の雰囲気は疲れた若手サラリーマンの心を癒やすんじゃないかな。
素晴らしくテンション高く見ることが出来ました。
満足、満足です。
すっげードラマ。

まず、泥棒、野球、青春、病気、等々面倒なテーマをごった煮したくせに、舵取りに問題ないどころか、究極のマッチングを見せている。
それで、暗いテーマなのに最初から最後までからっと馬鹿話。
それが面白いことこの上なし。

宮藤官九郎すげーな、びっくりした。
今までの仲で一番まとまりあるんじゃない?

それでいてプロデューサーが磯山晶だからね。
これくらい素晴らしくて当然か。

笑える青春ドラマの中でも屈指のできたと思うぞ。
細かいところから作り込まれていて、ずるずる引き込まれていく、
いやぁ、おもしれぇ。
キャッツ5人組のチームワークは不滅です。

これはIWGP、タイガー&ドラゴンあたりもはずせないな。
はまった、最高!!
MONOカンパニー編集大成。
さすがだよ、あっぱれだよ。

しかし、敵にいしだ壱成を配役したのは素晴らしい。
このドラマの明るい雰囲気とは相対するが、強調された感がある。

オーソドックスな大団円を目指すシナリオは、ありきたりだがそもそもありきたりなドラマなんだからこれでいい。
とにかく、馬鹿なキャラが自由奔放に動き回ってくれればそれで良い。

しかし、特定のキャラクターしか取り上げられなかった感がある。
主役以外は本当に出番少ない気がする。
まず、2時間ドラマで人気があったし、第2期の番宣も必要だから勢いだけで作った、悪いか面白いだろうという意思表示を感じた。
シリーズのファンからすればこれくらいでいいよと言う内容。

まず、10年ぶりくらいに見ると面白い、良かった。
踊る大捜査線映画3の番宣用の作品。
ドコモ動画配信らしい。
DVDで見たので詳しいことはわからない。

低予算適当と言った印象。
じゃあ何が残るのか?
踊る大捜査線の雰囲気である。
つまらないはずなのだ。
それなのにダラダラ見てしまう。
それは空気感の賜。

改めて踊るのすばらしさを再確認。
でも、ここまできたら何でもありだなって思ったのも事実。
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