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ミスターブレインです。

なんかバラエティ番組でやりそうな内容。
中途半端に医学、科学を取り上げて、さも当然のようにひけらかす。
何を言いたいのかというと、それって当たり前に正しいって言っちゃえる敷居の低さが怖い。
適当すぎる感じがあるね。
エンタメだからしかたないけどもなんかね。

基本的にキムタク主演、キムタク仕様な内容。
だから愛と青春の物語。
それに流行取り入れてからこれが出来ました。

個人的には好きではない。
キムタク主演ドラマを見れば今の時代の流行がわかる。
そのことを学べたことが今回の収穫。
まずまず面白いけど気に食わない。
PR
今度は柳葉だけどどうなのよ?
ん、面白いじゃん。
じゃあ何?、やっぱ前回は主演がいけなかったの?
とか考えてしまう。
そんなことないんだけども。

踊るシリーズの面白さは、あほみたいに実直な正義感。
それに少なくとも男性諸君は心奪われるんじゃないでしょうか?
僕はそうでした。

久々に見た田中麗奈も相変わらず美人だったし満足。
しかし、原作と比べるとはるかに霞んでしまうんだよね。
これって思い出補正かな。
原作劇場版3作目どうなることやら。
心配で仕方ない。
SP
ドラマ新時代。
これは素晴らしい。
既存の概念打ち破ったぞ。
深夜枠も定着してきた昨今だから、こんな奇抜な作品も出てきたんだな。

スマートで若干ハードボイルドなサスペンス。
これはドラマでやるべきことなのか。
しかし、素晴らしい完成品を見せられたら何も言うことはできない。

演出はポイント抑えてスマートに。
これが流行りだすのだろう。
予算も削減できて、つくりも単調で楽。
しかし、その結果3流ドラマが頻出するんでしょうね。
SPが作り上げた方向性で他者が追随することは結構難しい。
先人だから許されたやりかたである。
そしてこの作品は完成度が異様に高い。

異色のドラマっていいね。
新しい風だ。
古畑任三郎の魅力とは田村正和などをはじめとする主要キャラクターと役者の見事なまでの融合である。
それ以外には犯人を追い詰める過程の完成度か。

つまり、ビフォアシナリオなど不要なのである。
なんで、三谷幸喜という役者重視の脚本家がこんなことをしてしまったのだろう。
いささか疑問。
案の定キャラの魅力が立たない、もったいない感じに。
まぁ、分かっててみたからダメージ少なかったよ。
以上。

映像化に定評のある東野圭吾作品。
なぜこのクオリティを維持ずることが出来るのか。
原作の作風が映像化を意識していることもさることながら力が入ってる。
実力者が作ってるかんじ。

今回も良かった。
なかなか良いドラマは無い中、あれは当たりである。
独特の悲壮感、緊迫したムードともに良い。
そして今回は作中劇も盛り込まれていてコメディ色も上手く取り入れている。
クドカン脚本さすがである。
毎話のタイトルなど、細かい遊びが多いのが彼のウリである。

役者としては尾美としのり、二宮和也が当たり。

非常に力のあるドラマ。
しかし、ドラマ化された東野作品に順位をつけるならば、

白夜行>ガリレオ>流星の絆

新参者に期待が高まる。
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