いやはや、申し訳ない。
今日は駄目だ。
今から、長文になることがわかる。
最近忙しいのもあるがそんなことではない。
影響はしているが1割未満だと断言できるのである。
そして久々の通常日記。
嗚呼、堕ちていく。
きっかけはふとしたところに落ちているもので、自分の過去の経歴を調べなければいけない場面に陥り(まぁ、就活)、私が絶対に行わない過去を振り返ると言う行為を…。
自慢じゃないが、卒アルのようなものはその場で捨ててきた。
これが褒められることではないことくらい知っている。
しかし、自分を生かすために私はこの行為を続けるのだろう。
脱線はこのくらいにしないといけないですね。
戻ります。
ネットは恐ろしい、過去がそのままの形である。
忘れ去られたような感覚、更新が停止したサイトは時間の干渉を受けないのです。
そんなこんなで5~8年前の世界があって。
そこには僕はいなくて、それが当たり前のようで。
私の知りうるものだけで構成された世界は、自分がいないことを前提に完成された姿であって。
構成員が全員、互いにリンクしてるからそれがあからさまで。
生徒Aにもなれずにイベント要員であって。
それ以外(つまり俺)を否定することによって成り立つ協調性があって。
もういいや。
つまり青春してるんです。
意外に文章うまいんです。
フィクションでも語ることが憚られるくらいの価値があって。
あぁ、大人は子供にこれを求めるのかって実感できて。
それを知らない、逃げた僕は、知らないが故に子供のそういう機会を奪うのかもしれないと結婚もしてないのに不安になって。
やることやってがんばってる自分が、やることやってなくてもそれを笑えるあいつらには勝てなくて。
勝負にすらならなくて。
僕は泣かなかった…。
自分にもプライドや生き様があるから。
それがまたちっぽけで嫌になって堕ちていく。
後悔なんでしても意味ないし、しない人間だけど、嫌になる。
もう終わり。
普通に戻ります、戻れます。
でも最後に一言。
逃げた僕は、逃げたくても逃げることが出来なかったあなたより、醜く見えてしまう。
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