最近は、講義で政治と経済について学んだりもします。
そこには、いろいろな見解があり、是非は難しいです。
しかし、いつも最大の問題とされうることはけっこう一緒だったりします。
政治に純粋さを求めるなら、悪とされるのは大型資本と官僚です。
嘘をついて彼らが得をする構造ですから。
ということばかり吹き込まれます。
それは、わかってるから考え方歪ますのはほどほどにして。
批判を基にしていかなければいけないのは分かります。
しかし、教える側がここばかり強調しすぎてる気がします。
大事だけど、多くの要素がある中で、どの問題も全ての悪をここに押し付けないで欲しいっす。
それぞれの話をもっと具体的な説明をしてほしいっす。
なんかこれじゃアニメ見てるみたい。
まぁ、そんなとこです。
メダルオブオナークリアしました。
なかなか難しいから、マップ暗記して難易度上げて周回プレイが楽しめそうです。
あしたから、一般兵になります。
エルゴプラクシーが面白いっす。
個人的な趣味にあってます。
序盤だけど、人が低きに流れてるのがいいっすね。
できるだけ一気に見終わりたいですね。
いい映画を評価する分かり易い文言が見つかりました。
「泣ける」とかじゃありません。
個人的にいい作品に出会うと必ず思うひとこと「生きてる」です。
キャラがシナリオが世界が言葉が動きが生きてるんです。
リアルを追求した生きてるではなく、映画として、映画らしく生きている。
作り物っぽさというか、偽者のなかの本物というか。
前提は、作り物なんだけどそのフィルター以外はリアルというか。
物語を構成する上で生きてるというか。
抽象的すぎてうまく言葉に出来ません。
でも確かなのは、その生きてる映画を見つけた瞬間のにやけっぷりといったら…。
マジキモいっす。
明日はテスト頑張ります。
1コマからなんて信じたくありません。
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