忍者ブログ
何かに触れて、その感想がメインの日記
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
う×ああい
性別:
男性
職業:
専門職で営業畑です
趣味:
飽き性なので特には…
自己紹介:
何か特別なことはなく、日々、人生を消化中
ブログの評価 ブログレーダー
忍者ポイント広告
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
最新TB
最新CM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミュージカルなどの定番です。
映画としてどうするのかとか思ってたら。

完璧でした。
予想としては、いいところとか悪いところとかいろいろある結果だと思ってたんですけど。
そんなことはなく普通に良くできてました。

いやはや、歌う、歌う。
こうでなくっちゃね。
見せ方もうまい。
オペラ座の活気とか、すごい。
豪華絢爛です。
その中でのキャラも一人一人がよいよい。

これは、言葉より、感じてほしいです。
みんな、見ないと損するぞ。
というか、見れば得するぞ。

点数は75点。
正当な映画としての評価ではないです。
しかし、最高得点を挙げれるほどにはドラマテッィクでした。
これだから、映画の可能性は恐ろしい。

絶対的な力というものを知っておくことは重要です。
知ってるようで知らないストレートさがここにはあります。
PR
ミスティックリバーです。
監督はクリントイーストウッド。
毎回ながら変に日本人的な細かい芸が光ります。
何度この監督の作品を見ても変わってますね。

しっかり時間を使ってしっかり描く系。

推理ものとしてもなかなかの完成度だと思います。
そしてメインである、旧友3人の立ち居地。
人生とは面倒なものだと思わされますね。
なかなか立ち入ってこないという表現方法か…。
多くを語りすぎると問題なのはわかります。
まぁまぁかな。

結局トータルでなかなか良いとは思うんですが、雰囲気を重視した作品だけに一つ一つの事象を取り上げていくと、どうにも納得しかねる内容があった。
気にしなければいいのだけだけどなった。

点数は64点。
主演、助演がアカデミー賞を取ってますが、さすがにうまいです。
ショーン・ペンはすごい。
シルヴェスタースタローンです。
最近、来日でテレビ出てますよね。
それでみてみました。

これぞサバイバルですね。
ベトナム帰りの時代に捨てられた軍人の悲劇です。
彼の中の戦争は終わらないんですね。
地獄です。

アクション要素も文句なし。
とにかくガチです。
本物のアクション俳優を使うと、できることの幅が違いますね。
日本にいるっけかな?
うーん、難しい。
スタローンは既に人間ではなくロボットです。

シナリオ良し、アクション良しの名作。
点数は67点。
あまりにもランボーの置かれてる状況は悲惨ではないでしょうか…。
悲しくなった。
こんな映画は貴重です。
邦題は「お熱いのがお好き」
また、古典ですね。
白黒ですしね。

主演はマリリンモンローです。
それゆえに有名な映画です。

この映画の特徴は3つ。
ドタバタコメディー
マリリンモンロー
音楽

音楽が基本的にノリノリで良いです。
ドタバタの軽快なテンポが成り立ってます。
そしてかなりのコメディー。
主人公二人の馬鹿さ加減にはあきれてしまうほどです。
そしてかわいいモンロー。
セックスシンボルいわれるだけあって違いますね。
エロカワって言葉はモンローのためにあるんですよ。

点数は64点。
まぁ、良い作品。
意外にきれいにまとめられてるシナリオとギャグセンスはほめられます。
それ以外は平均点といったところか…。
男なら一度はモンロー見ても良いでしょう。

きみに読む物語。
なんとなく有名ですよね?
ということでみたわでけでございます。

いい意味でテンポの良い作品。
悪く言っちゃうと描写不足の作品。
一長一短でこれだけでは何ともいえません。

振り返り形式なんで若い時代の比率が少なくなってるけど、それが生かせてるとは思えません。
というか老後が嫌いです。
あんまり作りこまれてないくせに、認知症設定以降がうざい。
好きな人が認知症になったら、過去を思い出させようとするのではなく、自分が過去の記憶を持ってるんだし、愛する人の今の状態を受け止めて、そのまま彼女を愛することが重要なんではないでしょうか?
押し付けでしかないように見えた。

しかし、過去の部分はなかなか丁寧に作られてるように思えました。
ここは素直に評価したい。

恋愛映画の従来までの形とは違った作品。
それにしては悪くないけど、勧めるほどのものでもないです。

点数は63点。
見やすいけど、浅いといいたくなる恋愛映画。

≪ Back  │HOME│  Next ≫

[59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69]

Copyright c Pilgrim-Fathers-Crew。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]