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なんてことは無い映画なはずなんです。
ただ悪いやつが現れて、そこから話がこじれてみんなが狂っていく。
それならば評価できないんですけど…。
この作品の意外性は他にあります。

いやぁ、登場人物おかしくね?
頭ぶっ飛びすぎじゃね?
なんか素で作ってそうだからこわいっす。
おそらくみんな逝かれてるんでしょう。

人を殺すことに罪悪感を感じていないご様子。
快楽しかないんでしょうか。

たまに根本から狂ってる映画見ると新鮮です。
点数は60点。
あ、映画自体は安いし特に見るべきところはないっすよ。
感性が訴えてくる。
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ドキュメンタリー映画です。
選挙を取り仕切る側を描いてます。
候補者とか、後援会とか。

たいへんですね。
これほどまでのエネルギーが必要なんでしょうか。
下っ端の人間は大変に苦労する体育会系みたいです。

きになったのは、まず名前を覚えてもらって、そして誠意を伝える、これが受かる道。
そんな感じのマニュアル。
いやぁ、否定はしないしあれなんだけど、政策のことに触れてほしい。
結局は誠意などで選んでしまう国民に問題があるわけですが。
だから最近の政治家ばかりたたく流れがあまり好きではない。

あと、女性は話す内容もきつめだし、ヒステリックだし大変ですよね。
よくもまぁ、そんなことできますわ。
僕のは怖くて出来ません。
最後の当選からの流れも怖かったです。

点数は67点。
面白いドキュメントはありですね。
巡ぐりり逢えたらです。
なんといっても、トムハンクスとメグライアン。
こいつは強豪揃いですね。

非常にキュートな映画。
それぞれの人物が愛おしいです。
素晴らしく純粋であります。
そしてそれを成り立たせる舞台も素晴らしい。
この点においては恋愛映画の古きよき王道だと思う。

描写も音楽もシンプルに優れていると思うし。
行動やしぐさをみてもにやけてしまう。

家族愛とも恋愛とも取れる作品です。
点数は68点。
何度でも見れてしまうほどにちょうどいい。
やっといい恋愛ものみました。
ボーンスプレマシーです。
ボーン3部作の二番目。

今回も期待を裏切らない作品です。
きれいにまとまったアクション映画です。
この作品は変な飾りが無いところがいいですね。
スタイリッシュな作品です。

シナリオもキレイで読みやすく深さも無い。
アクションも今回は少なめでしたけど動きが良かったです。
カーアクションも追加されてましたけどよかった。

自分の伸ばし方を熟知していますね。
前作と比べると落ちてる気がしますが、与えられる印象にはさほど影響が無かったのはいいことだと思います。

点は63点.。
やるべきことをきれいに配列していけば見てても眠くならないです。
三部作なんで見るけど最後には一山ほしいです。
いやぁ、渋いキャストですね。
そこが目に付く。
良いけどこれって攻めてますね。

内容は警察などの体質批判と、謎解きですかね。
それで、ヒューマンドラマだけどサスペンス的なものを作ろうとしていたのはわかります。
しかし、すべってます。
何がそんなにいけないかって、ふらふらしすぎのシナリオ。
そして話のテンポが悪い。
この二言に集約できます。

これ系の映画って出来てしまえばまぁそれなりに見えてしまうことがほとんどですが、これはそれには当てはまりません。
それって相当にいけない気がします。

そしてなんか変に美化されてしまっているところがきに食わない。
それは違うんじゃないのって言いたくなります。

点数は59点。
もう少し出来ると思っていただけに期待ハズレ。
なんだこりゃ。
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