ツイスターです。
監督ヤン・デ・ボン、総指揮スピルバーグ、脚本マイケル・クライトン。
これ無敵チームです。
そしてさすがに作品も素晴らしい。
かなりアグレッシブなパニックもの。
逃げるのが普通だけど、同時に求めてるのも特徴。
そこがいいね。
全体的に明るくて、スイッチ式で真面目になる。
その緩急が絶妙です。
かなり楽しみながら見られます。
あっちの国の人となりがかなり垣間見える作品となっていてあっち側行った感じになれる。
そこらへん細かいところが本当にしっかりしている。
もう少し注目されてほしい作品ですね。
点数は66点です。
哀しいけど、名作の壁はギリギリ乗り越えられない。
しかし、十分に強い作品です。
パニック映画舐めたらあかん。
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