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う~ん。3流ですね。
基本的には人間の内面というかペルソナの理論について話が展開していく感じ。
着眼点もけっこう甘いし、内容も小学生の教科書くらいの基礎って感じで、本当にコメントするところなし。
有名人を使ってなかったら、大学の映画研究会が作ったっていっても問題ないレベルです。
こんなボロクソ言ってるけどチープではあるけど、カスではないので…。
見たい人は見てねってところですね。
点数は45点です。
昨日は「たけしの教育白書」を6時間全部見てしまった。
あの番組は好きなんで放送するたびにみてしまう。
僕、討論番組大好きなんで。
今回のテーマは品格でした。
品格って僕の口癖なんで喜んで見てしまった。
で、思ったことは6時間の放送時間の割には討論部分が少なすぎてあんまり見た気がしなかった。
やってる内容はすごく好きだけどね。
その他の遊びの部分が多すぎた。
まぁ、6時間もあるんだから討論だけじゃやっていけないしね。
なんかサクッと見れたのは、遊びが多いからだしね。
とりあえず文句は無いですよ。
これなら年に4回くらい放送してもいいのではないでしょうか?
見たいのは僕だけじゃ無いはずだし。
頑張ってくれよ。フジテレビ!!
もっと自分の国について考えなければなりませんね。
最近マジメな自分に違和感…。
久々の映画ですね。
「アイデン&ティティ」
バンドものってことで食いついちゃいました。
僕は音楽にはうるさいよー。
というわけで見てみたら、ツェッペリン!!ディラン!!
あーあ、ジャストミートじゃん。
僕のテリトリーでは文句は言わせませんよ。
んで話の内容はというとバンドマンの苦悩です。
売れる曲作れだとか、自分のやりたい音楽とは?みたいな感じ。
はっきり言ってありがちな王道テーマっすね。
僕も高校生の間は「ああだ、こうだ。」と文句ばかり言ってた気がする。
恥ずかしくなっちゃう映画だね。
映画的にも未完成な部分を多く残して、荒削りさを表現してた感じかな。
点数は61点くらい。
完成にはほど遠いけどやりたいことは嫌いじゃありませんよ。
あえて辛口で言うとよくあるバンドもの。
これで映画に関しては終わり。
だけど今の僕は音楽についてどう考えてるんだろって思ったのでダラダラ書いてみたいと思います。
これは僕が勝手に思ってることなんで頷いてくれなんて思いません。
昔は、「売れる曲なんてクソ喰らえ、J-POPなんて消えろ」っていう若者っぽい考えだったけど、今はそんなこと無いよ。
まず、他人の聞いてる音楽に文句を言わなくなった。
オレンジレンジとかって言われても平気です。
丸くなったってことですね。
なんで文句言わなくなったかって言うと、気性が穏和になったってこともあるけど音楽について厳しくなくなったのが大きいね。
音楽を本気で聴いてる人(抽象的ですみません)ってのは芸術のひとつのあり方っていう捉え方をするけど、日本の大多数のリスナーは音楽をエンターテイメントやアミューズメントとして捉えるから、その二つのタイプの間で文句が生まれるんです。
だって音楽番組はテレビのゴールデンタイムで放送されるけど、絵画などの他の芸術番組はやらないでしょ。
つまり音楽はテレビ番組において違う捉え方をされてるわけです。
どっちかっていうとお笑いに近いんでしょう。
お笑いはエンターテイメントだしね。
だからバンドマンとかが「日本の音楽は狂ってる」とか言いますけど、僕は狂ってないと思います。
エンターテイメントとしてはレベル高いと思うし。
芸術ってのはあまり理解されない少数派な感じの方がいいと思います。
芸術は正しいとか間違ってるとか人それぞれなんでみんな本気で音楽に付いて考えたら意見が割れてテレビで放送なんて出来ないし。
でも僕は「日本の音楽は狂ってる」って言う人間が大好きです。
ここからは「素晴らしい音楽」と「ダメな音楽」について。
人それぞれなのに、皆が感動する音楽と、皆が良くないっていう音楽がありますよね。
あれはなぜ起きるのでしょう?
僕はわかりません。
ロックなどでは感情の爆発などということが要因のひとつにあると思いますが、ただギャーギャーやってるのとは違うんですよね。
聞いてる人には、なぜか本物だけが響くんですよね。
う~ん、難しい。
音楽って音を通じて表現するものなんだけどいろいろな表現手段があるよね。
感情の爆発じゃなくても、テクニカルなある意味、冷静なバンドから感動をもらうことだってかなりあるし。
芸術って全く定義の無いものだから、その中でいいものを作ろうとする人たちはすごいですね。
結局、心のメカニズムについて解明しないと答えは出ないのか。
ギターの音だって空気の振動なのにいい音とそうでない音ってあるしね。
けど一つこれは正しいと思えることは、いい音楽は本気で音楽やってる人間からしか生まれないんですよね。
これまた不思議。
だけどそれでいい。
というわけで何のまとまりも無いまま終了しようかな。
明日は浅井健一さんのライブです。
たのしみ
うわー。ひどい。
こいつはひどすぎる。
僕は、これからどうやって生きていけばいいの?
もう久しぶりだよ。こんな気持ち…。
なんで3日前まで売ってたギタフリのコントローラが売ってねーんだよ。
しかも片道2時間の道のりだよ。
無いことなんて全く予測してなかったから心に響くぜ。
最初になかった時はネタかな~なんて思っちゃったし。
だけど店も買ったお客さんも悪くないんだよな…。
あぁ、心の支えを無くした僕は何処へ……。
映画
「電車男」
なんかテレビつけたらやってたからみてしまった。
中谷美紀さんは相変わらず美人さんでしたよ。
僕の子供時代の4大美女は、奥菜恵さん、中谷美紀さん、池脇千鶴さん、菅野美穂さんですからね。
でも映画自体はたいしたことなかったです。
まあテレビ版のむかつくネタっぽさが無いのは多少評価の対象にはなりますが…。
点数は50点(中谷美紀さん 30点)って感じかな。
「g@me.]
藤木直人と仲間由紀恵さんの作品です。
僕はインテリぶってる男が最初は絶好調なのに、後半に地獄に叩き落とされて苦しむっていう設定のものが非常に大好物なので、この作品も好きです。
インテリ野郎には男のプライドが200%含まれているので、あの予定調和を涼しい顔して必死で守りぬくかっこよさに憧れます。
というか僕も完全にそのタイプの人間ですしね。
これからもこんな映画がみて見たいです。
点数は64点
これから人生初の塩焼きそばに挑戦する予定(もちろん肉抜き)。
みんながうまいうまいって言うのは本当なのか、この舌で真実を突き止めてやる!
今日は最近見てブログに書いて無かった映画についてのコメント書きます。
まずは先鋒戦!!
「きょうのできごと」
この映画は時間の経過とともにいくつかのストーリーが同時進行していく斬新なやつだった。
新感覚な映画だったから最初はワクワクしながら見てたけど中身がイマイチ。
よくある日常の1コマを描きたいのはわかるけど静かな中の動き的なものが欲しかったです。
点数は60点で…。
まだまだいくぜ!中堅戦!!
「化粧師」
まずは見てびっくり!僕の大好きな菅野美穂さまと池脇千鶴さまが登場してるじゃありませんか。
思わずにやにやしながら見ちゃいましたよ。この二人は日本の宝でございます。
しかし、中身のほうは……普通じゃん。
なかなか面白いけど、ちゃんとお金払って見てるんだから面白くて当たり前だし。
う~ん。椎名きっぺいさんも好きだし褒めたいけどやっぱり微妙です。
点数は62点。
最後はお前だ!大将戦!!
「ルパン三世 ヘミングウェイペーパーの謎」
さすが敵の大将だぜ!なかなかやりやがる。
やっぱりルパンはルパンだね。おもしろいよ。
ネタネタしてるのにアツいとこはキッチリアツい。
しかも昔の作品はクオリティ高いっす。
そして今回のヒロインのマリアちゃんはヤバイです。
思わず恋に落ちてしまう僕は単純な人間なんでしょうか?
ルパンと五右衛門と次元の絆が確認できちゃいます。
こいつは面白さのコミコミパックですな。
点数は67点。もってけドロボウ!!
これからサッカーがありますね。
僕は中学時代サッカー部だったんで大好きですよ~~。←みりあ先生っぽい
こりんこりん。ゆうこ、これから焼きそば作るの~。
今日は、僕の友達の誕生日です。
果たして今年は彼にとってどんな年になることやら…
そんな僕たちは、いつも三人組で行動しているんですが昨日は久々の再会ということもあって、まず3人が再会するなりギルティですよ。それで少したったら今度は3人でゲーセン巡り。
対戦結果は、1店目で闇慈使いの友達がテスタとカイを破って2連勝にて終了。
2店目には相手がいなかったので3店目へ。
3店目では闇慈使いの友達がカイに二連敗。次にテスタとスレイヤー使いの友達がザッパに2連敗。
テスタとミリアを使った僕もザッパに2連敗。
その他にもいろんな負けが重なり、やはり僕たち三人組の実力はまだまだということを感じたまま友達の家へ。
最初はギルティの反省をしていたが、メルブラに火が付き、寝ずに朝までに3人で100戦ほどを消化。
寝てないある意味ブラッドヒート状態でそのまま食い放題のお店へ。
案の定、努力は報われず今回も店側に対して完全なる敗北。
勝てないことはわかってるけど男の子なんだもん。
その後、それぞれの用事により解散して今に至ってる。
昨日初めて3人でメルブラやったけど思っていたより好感触で非常にうれしかった。
これからはギルティとメルブラの2タイトルがメインになっていきそう。
個人的にはKOFファンなので3強時代を期待しているけど、無理っすね…。
映画コーナー!!!
今回の作品は「天国の本屋 恋火」です。
この映画は僕には珍しく大絶賛しちゃいます。
まずは点数は78点!!!!
恋愛ものでこの評価はなかなかないっすよ。
この映画は主人公自身の恋愛じゃなくて、主人公はあくまでサポート的ポジションなんですよ。
しかも中身の恋愛も愛だの恋だのうだうだやるわけじゃなく、全体的に心にじわってくる程度の心地よい感じに作られてるのも僕好み。
こんな感じで恋愛なのにヒューマンドラマのようなしみじみしてる。
しかも花火という表現手段が色の鮮やかさとともに音の迫力のダブルで最高!!
見た後にほんのり元気になるような作品です。
今まで花火というものに興味が無かった自分がもったいない気持ちにもなっちゃったし。
あぁ、今年は花火のシーズンが終わっちゃった。もう少しこの映画を早く見ていたら近くの花火大会には行ったんだろうなぁ…。
来年は絶対に花火大会に行ってやる!!絶対、ゼッタイ 行ってやる!!!!