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なんか洋物サスペンスが見たくなったから見ました。
セッション9ですね。
僕はホラーがあんまり好きでなくてサスペンスが好きなんです。
それは人間が犯人であって欲しいからです。
幽霊が敵だとそこに思想が無くてもいいですが、人間が犯人の場合は強い意思があるから。
やはり動機が一番大事ですよね。
だから人間によるホラーとかはアリですよ。
それでこの映画ですね。
カメラワークよかった。
うまい感じに恐怖感を煽ってましたね。
しかし内容は薄いかな?
イマイチ。
でもそれに気づくのはラストを見たときだからそれまでは楽しめますね。
なんだそんなことかってね。
あとサイモンとかマリアとか名前が出てくるけど分かりにくい。
誰が誰だか理解する前にラストがくる。
例えば、弱虫とか強欲とかあだ名を付けてくれれば良かったのに。
面倒ですね。
まぁ、濃い内容を求めるなら100分じゃ無理ですね。
点数は62点。
至って普通。
当たらないし外れません。
これは二年くらい前に映画館で見た作品なんです。
そしたらこの前ゲオに行ったらあったんで見たってわけ。
まず始めにこれだけは言いたいのはこの作品は中身を楽しむ作品じゃなくて雰囲気を楽しむ作品って事ですね。
とってもネタっぽくてオチャメです。
それでいておっとりしていて清々しい。
この空気感が好きな人にはたまらない映画ですね。
僕はこれにやられた人間の1人です。
半年くらいのインターバルだったら何回でも楽しめるよ。
かっこ悪くオシャレな物語ですね。
役者陣も豪華ですよ。
面白いです。
特に中谷美紀さんが好きならこの映画で見せる表情はなかなか最強クラスかも。
僕は見てるだけでニヤニヤでした。
点数は69点。
別に70でもいい。
この映画はいい。
癒し系って言葉がぴったりです。
名前は知っていたけど見たことは無かったんで見てみました。
レンタル返却日の関係で体調の良くないのに見てしまったのが少しもったいないです。
中身はよかったです。
かなり重厚感のある作品です。
ガキ臭いのが嫌いな人が見ればハマってしまうかもしれません。
生き様って感じなんで渡哲也が好きな人は2倍楽しめそうですね。
渡哲也の役者としての使い方がやっと分かりました。
でも非常に優しくないんですね。
優しくないのが好きな僕でもこれはさすがに優しくないなぁって思った。
でも中身がアリだから2時間でいくにはこれ位が限界点な気がします。
もう一度1年くらい経ってから見てみたいです。
そういえば役者が豪華すぎ。
この人は外せないって人がほとんど出演してるんではないのかいって位いる。
渋い男の人はカバー率が神となっております。
点数は66点。
でももう一回見れば70点くらい狙えそうな良作です。
短編×3といった構成で75分です。
借りるときから全く期待なぞしていませんでした。
だったらなんで借りたのか?
柴咲コウが主演だから!!
バカな僕の考えそうなことです。
でも中身を見てみたらけっこう面白い。
短編作品ってなかなか無いから新鮮でした。
短編だからできる面白さが詰まってた。
1話
この話はちょっとしたコメディなんだけど一番短編っぽくて好き。
シュールで潔いっす。
2話
がっつら真面目な話。
一話からのギャップで正直びびった。
重い話だから少しへこんだかも。
いい話だけどこんな話を見るために借りたんじゃないんですけど…。
3話
めちゃくちゃネタ臭いキチガイもの。
見てて笑える。
短編っていいね。
好きですよ。
点数は59点。
短編ものは面白いけど点数は低くなる傾向にある。
だからこの点でも高評価なほうだと思う。
アリですよ。