青春モノでした。
悩みを抱えた人間たちが共同生活で何かを見つける。
そんな感じ。
よくあるやつです。

まぁまぁです。
予想通りの出来です。
沖縄の感じは良かったと思う。
ゆったりしてた。

谷原章介は良かったと思う。
それ以外の人はなんか微妙な感じだった。
使い方が微妙にズレてるっぽい人もいた。
というか主演の女優誰ですか？
知らないです。

結局、みんなは変われてのでしょうか？
誰一人本気で変わろう感がない。
楽しい時間が終わったらみんなもとに戻るんではないですか？
そういった設定なのかな？
そこらへんが微妙すぎた。
表現しないんなら、しないっていう意思表示が欲しかった。

点数は６１点。
悪くないです。
本当に普通すぎる。
でも疲れてる人はいい気分になれるかも。

見ました。
長かった。
面白くなかったら持たなかった。
よく頑張った。

今までジャンヌダルクは名前しか知らなかった。
あと性別。
実際には何をしたのはこの映画で知りました。

この人は聖人になったらしいけど嘘でしょ。
だって明らかに病気じゃないっすか。
しかも、イカレ具合が尋常じゃないっすよ。
異常なまでの病状と世界の流れが噛み合って時代を掴んだんだと思う。

じゃあ、映画としてはどうなんだと。
これを映画化できたことは凄いと思う。
なかなかできるもんじゃないと思います。
でも映画の完成度というか評価はそこまでしません。
実は普通に毛が生えたくらいだと思う。

点数は６５点。
こんなに危ない女性はボクが知ってる全ての女性の中でも極めて異例です。
興味ある。
いい勉強になりました。

これはどうしたものか…。
ボクには興味が無い。

裁判モノです。
事件が同時進行。
主人公は一個の案件だけ手をつけてればいいのではない。
それで裁判と恋愛の２本柱に落ち着く。
正直、両方面白くない。
飽きる。
単調なんですよ。
あくまでボクの場合ですけど…。

ピリッとしないわ。
洋画でつかみをミスられると興味ないんだよね。
しかも眠たかったっていうのもある。
状況に合ってない映画だった。

点数は５０点。
映画の作り方ではクオリティは低くないと思う。
でも内容はごめんなさい。
逆に数年後に見るかもしれない。
面白いことを祈って。

見ました。
すごく面白そうなパッケージしてるんです。
トップクラスです。

内容は良くなかった。
期待が裏切られた感じ。
期待しないで見ると普通かな。

ボクは計画犯罪に興味があった。
だけど内容はどう生きるかみたいなところに焦点が当たってる。
思ったことは生きるって難しい。
結局、評価を下すのは自分自身で満足度に依存しそう。
ぼくは何があっても後悔するんでしょうね。

だけどなんか一つに的を絞ってないからダメだった。
いろんなことに手をつけて失敗。
二兎を追うものは…。

あとは役者を活かしきれてない感じ。
そして緩慢な雰囲気がだめだった。
ボクには合わないっす。
年食ってもだめっぽいけど。

点数は５６点。
ボクは好きじゃなかっただけかも。
チープではないっすよ。

見ました。
上戸彩です。

正直な話、彼女のことは嫌いです。
芸能界トップクラスです。
でも理由はありません。
彼女の顔から出るイメージだけです。
なんて身勝手なボク。
ごめんなさい。

だから自然と内容も悪くなるはずだったけど面白かった。
原作を生かしてた。
そこが評価できました。
雰囲気作りが良かったです。

大作とかではないけど若い作品でした。
いい作品。
しかも少しだけいいところが良かった。

点数は６２点。
アリです。