これで「さけび」らしいです。
ボクには合いませんでしたね。
前評判からして期待してたんですけど。
それに応えてもらうことはできませんでした。
何がというと、ミステリだかホラーだかわかんないんです。
そこがこの作品の持ち味だと思いますけど。
こちらとしてはどんな見方をすれば良いのかわからないです。
豪華出演人にしろなんかなぁ。
細かい役にまで豪華な人間使いすぎると、全部が目立ってしまってみてて疲れますね。
サブとして機能するキャラはそれなりにしておいたほうが見やすい。
名前が知れた人にはやはり勝手に注目してしまう。
演技力とかじゃなく名前の使い方も大事ですね。
点数は58点。
途中からは話半分程度にしか聞いていないので。
これは、合うか合わないかが問題かも。
変な決まりきった見方でなければ、もしかして…。
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この映画は掴みからして足りないです。
役所浩司がはずすとは。
彼は悪くない。
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