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織田雄二&矢田亜希子ペアで何が作れるのかと思った。
しかし、できるものだ。
トレンディードラマの復興。
さすが、脚本の坂元裕二とプロデューサーの大多亮である。
現代においても受け入れられるもの、そして素晴らしいものつくれるのだ。
トラブル、障害が多い必要はないんだな。
二人の愛のはぐくみが重要なんだ。
それを彩る少しの季節感。
クリスマスで結構です。
良い仲間に囲まれている。
みんな自身の人生を送り、他人の問題に少し干渉する。
余裕が多大にあるわけではないが、少し余裕を大きく生かす。
いいではないですか。
実際そんなものだし、それくらいちょうどいいと自分は思っている。
身の丈から少しはみ出る恋。
充実していられると素直に実感できるんだろう。
憧れる。
憧れさせるドラマを作ってくれたクリエーターに憧れる。
王道のど真ん中にこのドラマはいる。