マジでその一言に尽きます。
然るべき時期がきたら直接伝えたいですが、恥ずかしいんでここで言っときます。
中間の時期ですからね。
4年になりしっかりと忙しくなり、精神的余裕も減り、半分浮つきながら生活してます。
そんな中ボクの卒論は公務員の方、つまり社会人との協力研究なんです。
ですから、月に一度くらい顔を合わせつつ、作業をするわけです。
それでこの前思いました。
お世話になってます。
こんな力にもなれない学生に対して手取り足取り教えてくださる。
それも明るく丁寧にいい雰囲気で。
いやぁ、見習わなければいけませんね。
軽い雰囲気ながらも、しっかりと仕事はしていらっしゃいます。
軽口もいいもんです。
何か直接的にしていただいたわけではありませんが、心が軽くなりました。
ほろりときますね。
昨日から涙もろいんです。
いろんなこと考えてしまって。
心の緊張が解けたんでしょうね。
抜くところは抜きつつ、がんばろうと思います。
これからもご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
最近、いろいろな年上の方とよく接するからいろいろな面が見えますね。
大人は、場面に応じた対応を覚えるだけで、本質的には一緒なんですね。
それが悪いとか良いとかではなく、自分を形作るのは自分の普段の行いですから地に足をつけて、まじめに成長していきたいものだなと思います。
人間はこのままで、徐々に体が衰え、トラブルもいつ起こるかわからない人生ですから、生涯の伴侶が欲しい意味がなんとなくわかってきました。
でも、もし好きな人が出来たら子供が欲しくなりますよね。
しかし、ボクは最大の努力をしても自分の子供に良い人生を歩ませる自信が無いです。
というより不可能です。
知らない愛は注いでも、溢れる事がないというのが人生訓ですから。
子供には溢れてやまない愛が必要です。
うん、困った。
数年後にまた考えよう。
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