全然、ゼミの英訳すすみません。
てかやってません。
だめじゃん。
ということで気分転換。
頭良さそう系の人は天才じゃないと思う。
なんでかというと、天才の構成要素は知識と情報処理能力だと思います。
だから、頭良さそうなひとは、そういう喋りをするからそれなりの知識を持っている傾向があると思う。
だけどだいたい喋ると長くなる傾向があって、話として間延びする傾向があると思う。
つまり情報を整理して大事なとこだけ伝える能力が不足していることが多いとおもう。
なんでこんなこと思ったかというと、天才に会ったんです。
天才は感性と呼ばれるくらい、大事なとこをズバっと言う。
瞬間的にまとめ上げてる感じ。
あぁ、これが違いかと思った。
だから、こんなこと書きました。
じゃあ、そろそろ勉強に戻ろうかな。
ゲームが進みません。
まぁ、いいけど。
ここで目標を。
当面は、月4~5本ペースでクリアしたい。
これは、はっきり言って厳しすぎです。
でも週1本というよりも調整がきく。
可能性が無いわけではない。
ゼミも調査もゲームも抜かりなく。
あと、名作といわれるものは今年中に手をつける。
今しかないっす。
あと、読書の時間を増やす。
知識の泉に溺れたい段階まで進みました。
精神面から考えて、ゲーム離れも遠くない。
嬉しいけど悲しいよね。
よっしゃ、とりあえず廃人でいいや。
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