大友克洋監督の実写映画。
かなり期待してました。
それで、見た感想。
この作品は映画、そして実写でやるべき内容なのかということが気になった。
なんかうまく生かせないんじゃないかなって。
そこが根本的になんか引っかかってます。
それ以外は幻想的な雰囲気や特殊な内容をうまく表現していると思う。
シナリオは映画向きじゃない気がするな。
実写映画にするとどうにも山を作りにくい気がする。
かといってそこまで酷評する様子でもないけど。
点数は63点。
何度も言ってるが、他の道があったかもしれない…。
だから、悪いのではなくもったいない。
基本的に好きな役者がそろってたんで楽しめました。
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