洒落た映画は好きですか?
洒落たものなんて、諦めのいいことです。
いわゆる少年アニメの気持ちでどうにかするの対の作品。
あるべきではなく、ある作品です。
どちらかというと負け組み的発想。
だけどこれが嫌いじゃありません。
人間諦めが肝心です。
ということで、群像劇です。
群像劇って作るのむずかしいですよね。
作れることを尊敬します。
ですが、うまくないです。
いやぁ、超えられない壁ですかね。
実力というものがわかります。
人間諦めが肝心です。
整合性に無い美学につき合わされました。
これが、悪くは無いんだけどいいところもないっす。
なんか無いとなんも言えないです。
点数は63点。
群像劇を作ったことを評価してこの点数。
ジャズに関しても深くないし。
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