こんなときに自分のアクション映画に対する評価は甘すぎなんじゃないかとよく思う。
しかし、映画というメディアをうまく生かしているのがアクションだと思うので仕方ない…、と言うことにして今は気にしないでおこう。
内容はコメディタッチのアクション。
かなりバカです。
エルヴィス・プレスリー気取りのアホたちのお話。
そしてガンマン気質。
これほどステレオタイプなものでいいのでしょうか?
個人的にはそれなり楽しめたからいいんです。
しかし、客観的に見れば量産され、消費されていくだけの映画の典型例。
あまり他人にオススメなんで出来ない。
点数は63点。
気が滅入ってるときにアクション見るとなんか過大評価してしまう。
これ仕方ないでしょ?
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