数年ぶりに見た奇跡ドラマ。
初めて見たのは中学の頃だったろうか…。
そのときに、あまりに叙情的な語りにやられて人生でトップを取るであろうドラマに認定した。
それで数年おきに見ている。
何度見てもたまらない。
ラブストーリーってこうであるべきだ。
少なくとも90年代00年台のラブストーリー指向の王道だ。
中谷美紀が奇跡だ。
泣き顔笑い顔、心を打つ。
竹ノ内豊は相変わらずクールだ。
どうしたものだろう、かっこよすぎる。
クリエイター陣。
敢えて書くことはしない。
というかミラクル過ぎてびっくりする。
どうりで面白いわけだ。
また数年後に見るだろう。
そのためにはオンラインレンタルじゃないともう見ないだろうな。
結局のところ店舗営業は、おれの指向を全く満足させてくれない。
だけど、簡単で早いし、、毎週通えば次回以降の予定も立てられる。
物資不足を補う方法は郊外型大型店舗か。
需要との戦いである。
結局オンラインは見る人のためのシステムであり、特定の人を基軸にした文化は、新規参入不足により衰退してしまう。
メディア業界を含め、レンタル店の今後の戦略に期待。
すでに100円レンタルという対抗策は通じない。
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