Pilgrim-Fathers-Crew
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夏の恋は虹色に輝く
2012/01/09 [Mon]
純粋恋愛ドラマ。
恋のために悩むって素晴らしい。
古きよき日のドラマみたいだ。
竹内結子のバツイチ子持ち役も絶品だ。
松本潤の俳優の卵も絶品。
そのほかいろいろな役があったが配役のすばらしさがとんでもない。
文句なしに絶品だな。
実力派脚本家の大森美香が書いているだけあるシナリオもGOOD。
芸能関係者が芸能関係役の演技をするって面白くて良いな。
見てて感度したり、ほほえんだりすることができる良作ドラマだ。
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ハケンの品格
2012/01/09 [Mon]
懐かしの篠原涼子大先生が主演。
基本コメディタッチで作られているが、その根底に光るものが感じられる。
基本的な着想が本当にハケン目線なのである。
それでいて正社員の葛藤を描くのがうまい。
脚本の園田ミホがすごいのか?
よくわからなくなってきた。
ありきたりのドラマのテーマとして時事ネタである派遣問題を取り上げているのではない。
根底に問題があってそれを展開するメディアとしてのドラマだ。
それって本来当たり前のこと何だけど、以外に少ない。
面白かった。
篠原涼子が実力者なのも勝因。
ドラマ(2015以前)
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幻夜
2012/01/03 [Tue]
白夜行映画化に伴って?ドラマ化された本作。
ついにこの作品まで映像化。
いやぁよかったよかった。
それでこのドラマ可もなく不可もなく。
ぼちぼち良い出来をしています。
8話とか中途半端だけど、原作を消化するのにはちょうど良かったんではないでしょうか。
両主役人もそれなりにうまく演技していたし。
だけど、柴田恭兵さん。
さすがだね、あの暑苦しい演技。
先入観だけど、どうがんばっても、はぐれ刑事情熱系。
これだけは、誰が見てもそうだろう、柴田に刑事はもうすでに伝説だ。
ていうか、嫁さんと娘のところに行きたくて死に場所を探している男に振り回された同僚は本当にかわいそうだ。
あと一つだけこの作品の最大の罪。
白夜行とのつながりを示唆してしまったこと。
原作ですら、何もそこには触れない。
誰もが確信しているけれども、明かさないのがいいのだ、美学だ。
それをとってつけた映像化で安易にタブーを破ってはいけない。
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ゲゲゲの女房
2012/01/03 [Tue]
昨今のゲゲゲブームにあやかって見てみました。
何とはなしに朝ドラのほうもみていたから比べてしまう。
そうするといろいろとおかしい。
ちょっと負けて感じる。
自伝の内容は把握してないので何ともいえないが薄い映画だ。
情報をピックアップするだけにとどまっていて、話の深みがない。
割かし実績のあるスタッフに支えられていてそれなりの風格はあるのだが、何かと締まりのない。
何が悪い?スパイスが足りない。
それだけだ。
点数は58点。
予想通り駄目だったが、予想以上に面白くなくて良かった。
映画(2015以前)
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白夜行
2012/01/03 [Tue]
おれはこの白夜行の原作および、TBSドラマを愛している。
だから敢えて言うけど、この映画は最悪だ。
まず一番駄目なところ。
基本的な作品の解釈が間違っている。
主人公二人に加え笹垣はあんな発言、行動は間違ってもしないだろう。
どんな境遇でお互いを頼りにして生きてきたのか、これからどう生きていくしかないのか。
その姿を見せられて、刑事である笹垣はどう思って何のために行動するのか。
世の中なんて信じられたものじゃなくて、でもその中で人生を生きていかなければいけない。
そんな味方のいない彼らの人生で、一人だけ早くドロップアウトをすることを良しとするだろうか。
そしてそれを知ってしまった人間は、そんな悲しいが大きな罪を背負っている子供を見て、救いたいと思ったとき、こんな日の当たった人間の立場からアプローチするだろうか?
つまり浅い、思考が完全に浅いのである。
少なくとも原作やドラマは、その点を深く表現したから評価が高いのではないか。
俺自身はそう思ってる。
その他として、シナリオの改編、入れておかなければいけないはずのシーンの取捨選択。
そこら辺がめちゃくちゃ。
ずいぶんと安易にハートフルな作りになっている。
深川栄洋監督は完全にブラックリスト入り。
良かった役者は、小池彩夢。
相変わらず狂気の演技をする。
早く復活してほしい。
点数は42点。
愛故に最低評価。
尺の問題からして難しかったな。
映画(2015以前)
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