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クラナドですね。

keyとボクは相性そんなに良くないはずなんで、あんまり期待してなかったんです。
でも、面白かったです。

ボリュームは多いですけど、一つ一つのシナリオはあっさりしているという印象でちょうど良かったです。
奇跡に頼ったわけでもないし。
キャラの電波具合も酷すぎないです。

ここまでデカイ話にする必要があったかは微妙ですけど、町がテーマになっていていろいろな側面に焦点を当てたかったみたいだから問題ありません。
話の繋がりも楽しめました。

そして大体のヒロインに嫌悪感を抱かなくて良かった。
けっこう魅力的なキャラばっかです。
特に智代。
あぁ、智代かわいいです。

笑いに関しても春原いるし。
春原レベルの友人キャラも滅多にはお目にかかれませんね。
本当に役に立たない友人も見てると楽しいですね。

音楽に関してはやはりkeyはおかしいです。
出来すぎ。
そして麻枝准さんのシナリオもテキストも出来てる。
これ系をやらせたらかなりですね。

コストパフォーマンスもいいし、やる価値は十分にあります。

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これで「さけび」らしいです。

ボクには合いませんでしたね。
前評判からして期待してたんですけど。
それに応えてもらうことはできませんでした。

何がというと、ミステリだかホラーだかわかんないんです。
そこがこの作品の持ち味だと思いますけど。
こちらとしてはどんな見方をすれば良いのかわからないです。

豪華出演人にしろなんかなぁ。
細かい役にまで豪華な人間使いすぎると、全部が目立ってしまってみてて疲れますね。
サブとして機能するキャラはそれなりにしておいたほうが見やすい。
名前が知れた人にはやはり勝手に注目してしまう。
演技力とかじゃなく名前の使い方も大事ですね。

点数は58点。
途中からは話半分程度にしか聞いていないので。
これは、合うか合わないかが問題かも。
変な決まりきった見方でなければ、もしかして…。
などどフォローはいたしません。
この映画は掴みからして足りないです。

役所浩司がはずすとは。
彼は悪くない。
この映画の功績はデカイ。
とか適当に思いました。

今や普通に特番とかを組まれる国税局の話。
それの原点がこの映画ですね。

良く聞くなぁとか思ってしまうBGMとか、この映画発なんだと驚いてしまうでしょう。

伊丹作品の中でも高評価を受けている作品です。
個人的には、まぁまぁですけど。

ドキュメンタリ要素が強くて、娯楽要素控えめかな。
マルサの実態に迫ってます。
そして脱税を行ってる人の行動とか。
そして、知らずに脱税になってしまっている人たちや、うまくごまかす人たち。
法律に違反するかしないか、結局のところ、このシステムは難しいですね。
しかし、この方法しかないのも事実。
うまくいかないものです。
とかそんなこと思ってしまいました。

内容も人間的で面白かったですよ。
なんか生き生きしてますね。

点数は65点。
現実的には脱税はどの程度行われているのか?
そんなことが気になってしまいました。
非常に重大な犯罪だと思います。
こってこてコメディ。
アメリカ丸出しですね。

これは、コメディとしてみるものであってSFではないですね。
SFとしてなら文句付けたいところあるけど、争点はそこではないです。

時代を巡ることもあり、良き日のアメリカが浮かび上がってきます。
この国って面白いよね。
キャラが生きてますね。
ママとかかわいすぎてビックリしました。
親父にしろ、ビフにしろコメディ最高です。

そしてこの映画の技といえる伏線の張り方と回収の仕方。
文句なしに出来すぎです。

終わりかたが少し飛躍しすぎてて、今までの内容を崩すほど超設定なのは頂けなかったです。
けど続編のことも考えると割り切れるのかもしれません。

これは全部見るしかないですね。
点数は68点。
古典的な作品は普通に面白いから困ります。
これほど気持ちいい映画はあまり無い。
かなり面白いです。

トムクルーズ、メグライアンを始め、若手俳優の出世作。
確かに輝いてます。
特にトムクルーズの輝きは素晴らしいです。

まぁ、この映画が最高な理由はなんだと聞かれたら音楽。
これに尽きます。
完全に音楽によって成り立ってる。
サントラ欲しくなるレベルでヤバイですよ。

そして青春ですね。
空を駆け巡るのもいいし、普段の友人とのバカもいいし、ラブラブもいい。
気持ち良いほどにアメリカンしてます。

前から戦闘機に興味があったものとしては、最高でした。
これはエースコンバット買うしかありません。
恐らく買うなこれは。
だってロマンがあるじゃん。

点数は69点。
粗が目立つところもそれなりにはあります。
しかし、それが気にならないくらいには気持ちいい。
いやぁ、いいもの見ました。
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