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イェーリングです。

主に権利とは何なのかということ。
そして権利と法の関係性とか、権利を守るためにしなければいけないことなど。

今まで権利というものについて深く考えたことない人にとってはかなりの内容です。
信じられないくらいに強気な文章で推し進められます。
これは読む価値ある本だと思う。

権利についての認識を正しく行えてる人なんてあんまりいないと思うし。
重要性がわかります。
そして辛さが分かります。
権利を保持することは自分の一部だから、それを守り通す必要があります。
なんかいろいろ思ってしまう。

自分を保つために国家を成り立たせるために人は闘わなければいけません。
闘争ですね。
あるものを守ることは思っているより労力を使います。
大変ですね。

面白かった。
勢いあるし、良いと思います。
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スターウォーズです。
いやはや面白い。

今回は全体としてのシナリオが進んだ感じです。
ですから単体としては、山場が少ない。
でも、出来としては前作のクオリティを維持してるんで問題ないです。

この映画のすごいところはやはり、音楽とキャラクター。
魅力的すぎる。
この要素が平均点程度ならば、普通の子供向け映画どまりだったでしょう。
しかし、これがすごすぎて全世界から愛されるわけです。
ボクもその一人。

なんか無駄にラブな感じが目立った本作です。
そしてネタっぽすぎる。
そんな、あほな感じも良いです。

しかし、悪い点はアクション面とかが芋演技ですね。
失笑モノだけどまぁ、なぜか許せます。
クライマックスのアクションパートで興奮できないのは少し悲しいかな。
でもいいです。

点数は65点。
ヨーダとか懐かしいです。
R2-D2は今回も最高級にかわいいですね。
中井貴一さんが主演です。
この人にサラリーマンやらせたら、もうとんでもない。
出来すぎというものです。

ということで、内容に入るとアメリカ対日本。
一つの企業を取り上げた日本賛歌ですね。
日本人の日本らしい戦いが勝つというもの。

別にできが悪いというわけではありません。
それなりです。
しかし、あまりの日本文化美化に萎えてしまった。
これしかない。
なんですか?思想誘導したいんですかと…。

けっきょくサクセスストーリーなんですよ。
しかも、かなりの。
もう少し、違う視点から捉えて欲しいですね。
シナリオには文句ありますけど、それ以外はいいんです。

点数は62点。
郷に入れば郷に従えという言葉もあります。
そこの認識で評価が変わります。
個人的には、敗戦国のコンプレックスにしか見えません。
ということです。

この映画は見方によってどうとでも判断できる。
そう思いました。

最初は、知的障害者と家族愛というテーマに失望しました。
その中身を描くわけでなくても、これは美談になりうる話です。
そして序盤から与えられる印象は、なんとなく泣けそうなシーンが乱雑に並べられているというもの。
何か明確なテーマがあるわけでなく、その場のノリで泣かせようといったもの。
出来がいいとも思えなかったし、表現不足、練りこみ不測が目に付いてしまいました。

しかし、後半。
あるシーンをきっかけになんか変わった。
意外にまともなこともやってくれてるじゃないですかと。
その結果、なんとなく納得させられた。
この映画は親子がテーマではなく、家族がテーマでしたかと。

ショーンペンの演技も良かったし。

点数は60点。
まぁ、なんか後味が悪いです。
でも普通に見ればそんな問題ないのかも…。

IG好きだし、高校時代に友人とPS2のノベルゲーでやったし、プラスが見たくなったし、などなどいろいろな理由が積み重なってみました。

刀をもった女の子が闘うというお話ですね。
内容も50分弱なんで軽いですし。
分かりやすいです。

この作品の良さは、日本臭いというよりアメリカ臭いつくりですかね。
声とかも英語で日本語字幕つくし。
なんとなく雰囲気とかもですし。
いいですよ。

そして特典映像は作り手さんへのインタビューだし。
知識とか無いけど、話を聞くといろいろなところ凝ってるんですよね。
その話を聞いてもう一度見ると、なるほどとなる。
それが良いですね。

満足度としてはそれなりですけど、プラスも見ようという意思は維持できました。
時間がある時にプラスを見ます。

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