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イルマーレです。

この作品の見所は主演の二人。
それしかないです。
キアヌリーブスとサンドラブロック。
無敵なんじゃないか。
美形度の問題で。

中身は普通の恋愛っぽい。
時間軸の伏線を使うけど、そこがすごいわけでもないし。
まぁ、スパイスにはなったけど。

時間は100分弱と比較的短いくせに、いろいろ飛ぶお話でした。
最終的には納得したけれども、微妙ですね。

点数は61点。
欧米人の詩的な感性がなかなか光ってた。
かっこいいっす。
文化的に生きたいです。
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なんでこんなにも、警察内部での女性の地位を訴えてるのでしょう。
かなり変質的に見えます。
作者の意図が分かり安すぎる。

良くないところはセリフかな。
基本的にグダグダです。
名言らしきものも脈絡が無いと、世迷言にしか聞こえないんだなぁとか学んだ。
そして、設定にしろ演出にしろB級。
しかも痛いことにA級狙い。
どうしようもない。

なんだかんだいって、いいものみすぎてるから普通のドラマ。
そんな子といってる時点で、ボツです。
よくなれる要素をもっていることが残念でしょうがない。
簡単に言うならば田舎賛歌。
安直なんですよ。
単純に、田舎をバカにしているという解釈にも取れる。
僕は認めません。

そこにあったのは、不安定な少年と浮気性のお父さんとロリコンのおじさんです。
まぁ、そこにこだわらなければ普通の映画なんですけど。
むきになってしまった。

点数は62点。
すごい雰囲気でごまかそうという意思が…。
何かありそうに見せておいて本当に何も無い作品。
よくある、よくある。
完全に社会派です。
内容が悪いジョーク過ぎます。

ここまでただシリアスに描かれると笑えません。
面白く作ろうという姿勢はわかりますが正直からまわり。

内容は陪審員制度モノです。
そこに関する知識はかなり怪しいものがあります。
しかし、この作品の真価は他の場所にあります。
日本人の描き方です。
もう終わってると思うんだ。
そう思わずにはいられません。

融通が利かない日本人的な頑固が12人。
話し合いはすぐにわき道にそれ何も生まれない。
これが話し合いの本質です。
しかし、進めばいいとは思わないので、こうあるべきというより、こうあることしかできないんでしょう。
意見に多面的な見方を用いるための複数人も、すぐに目の前の情報に流される真実。
これしか道が無いにしても、これは最低だな。

点数は60点。
良くも悪くもこの程度しか評価できない作り。
仕方ないことを仕方ないといわれても、何も変わりません。
嫌いではないっす
マジでその一言に尽きます。
然るべき時期がきたら直接伝えたいですが、恥ずかしいんでここで言っときます。
中間の時期ですからね。

4年になりしっかりと忙しくなり、精神的余裕も減り、半分浮つきながら生活してます。
そんな中ボクの卒論は公務員の方、つまり社会人との協力研究なんです。
ですから、月に一度くらい顔を合わせつつ、作業をするわけです。

それでこの前思いました。
お世話になってます。
こんな力にもなれない学生に対して手取り足取り教えてくださる。
それも明るく丁寧にいい雰囲気で。
いやぁ、見習わなければいけませんね。

軽い雰囲気ながらも、しっかりと仕事はしていらっしゃいます。
軽口もいいもんです。
何か直接的にしていただいたわけではありませんが、心が軽くなりました。

ほろりときますね。
昨日から涙もろいんです。
いろんなこと考えてしまって。
心の緊張が解けたんでしょうね。

抜くところは抜きつつ、がんばろうと思います。
これからもご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

最近、いろいろな年上の方とよく接するからいろいろな面が見えますね。
大人は、場面に応じた対応を覚えるだけで、本質的には一緒なんですね。
それが悪いとか良いとかではなく、自分を形作るのは自分の普段の行いですから地に足をつけて、まじめに成長していきたいものだなと思います。

人間はこのままで、徐々に体が衰え、トラブルもいつ起こるかわからない人生ですから、生涯の伴侶が欲しい意味がなんとなくわかってきました。
でも、もし好きな人が出来たら子供が欲しくなりますよね。
しかし、ボクは最大の努力をしても自分の子供に良い人生を歩ませる自信が無いです。
というより不可能です。
知らない愛は注いでも、溢れる事がないというのが人生訓ですから。
子供には溢れてやまない愛が必要です。
うん、困った。
数年後にまた考えよう。
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