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久々の日常記事。
それだけ書きたいことがあるというわけです。

テーマは作品の評価方法について。
作り手が本気で作ってるんだから、出来ることなら受け手もそれに応えたいもの。

僕自身、エロゲや映画は点数化しているし音楽、小説などに関しても点数化しないまでも良い悪いは思っている。
しかし、その価値評価は曖昧であり過ぎてはいけないと思う。
何を基準にするのか?
シンプルですが難しい。
変に決めすぎてもいけないが、全く何も無いのも危険。
そこで、ラフではあるが評価の仕方の道を考えてみた。

そしたら意外にシンプルです。
作り手が目指したものを理解し、その到達度を評価してやればいい。
そこに好みを少し入れて。

アクション映画に対して、恋愛要素が低かったとか言っても仕方ないです。
結局、そのあるべき姿をどこまで再現しているかどうか。

相当にアバウトだけどこんな感じかな。
絵画や映画ではその傾向が強く、音楽などでは弱い気がするがまぁいい。

しかし、この感じだと受け手にも作り手と同等のスキルが要求されます。
作品に対して何を語ろうがいいと思うが、語るには自分の力も付けなければいけない。
作り手と共に受け手が育まれるセカイ。
風評が価値の指標になるならば理想郷はそんなセカイ。
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