今日食べました。
オープンしたばっかりのお店。
個人経営で裏通りだからお客も少ない。
ボクはトッピングでイカ天をチョイス。
そのイカ天がスナックのお酒に合うイカだったときには驚愕でしたよ。
100円返してね。
まぁ、味はそれなりだから激しく抗議するほどじゃないけど。
注文してから料理が届くまでの間の、ボクがどれだけイカを愛しているかの力説を店員さんはどんな気持ちで聞いていたんでしょうね。
ある意味、店員さんかわいそうです。
明らかに定年後の趣味で開店した店だった。
いいですね。
趣味全開です。
でもボクはその年齢に至らないだろうな。
最近は魅力も感じなくなってるし。
動けないカラダひきずっても限界があります。
今をも遥かに越える体調不良ならいりません。
じゃあ死ぬかって聞かれたらそれはお断りするけど前よりは抵抗無くなった。
なんか余命宣告された人が延命治療じゃなくて好きなことするほうを選ぶ気持ちに近い。
誰にせよ、いつかは終わってしまうんだから、その有限性に気づけたボクは素直に勝ち組だと思う。
だから夏が待ち遠しい。
自分の限界は全て気持ちによって制限されてると思う。
もっと、もっと開放させれば当社比2倍はいけそうです。
まず、昨日のテストの惨劇を忘れることから始めないとね。
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