２０１２年に読んだ本

ぶっちゃけ蒼井そら　　　蒼井そら
聞く力　　　阿川佐和子
桐島、部活やめるってよ　　　朝井リョウ
動物化するポストモダン　　　　東浩紀
０の殺人　　　　我孫子武丸
弥勒の掌
人形はこたつで推理する
伝える力　　　　　　　池上彰
知らないと恥をかく世界の大問題３
池上彰の政治の学校
池上彰の「ニュース、そこからですか！？」
先送りできない日本
伊藤Pのモヤモヤ仕事術　　　　伊藤隆行
もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら　　　岩崎夏海
葉桜の季節に君を想うということ　　　歌野晶午
「おじさん」的思考　　内田樹
どこまでやったらクビになるか　　　大内伸哉
字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ　　太田直子
凡人として生きるということ　　　　押井　守
コミュニケーションは要らない
アリアドネの弾丸上　　　　海堂尊
アリアドネの弾丸下
甘い物は脳に悪い　　　笠井奈津子
お金は銀行に預けるな　　　勝間和代
親子という病　　　　香山リカ
悩む力　　　　　　　　　　姜 尚中
ニッポン・サバイバル
セックス嫌いな若者たち　　　　北村邦夫
死ねばいいのに　　　　　京極夏彦
官僚に学ぶ仕事術　　　久保田崇
官僚に学ぶ勉強術
考えない練習　　小池龍之介
韓国・北朝鮮を永遠に黙らせる１００問１００答　　　黄　文雄
面白いほどよくわかる図解世界の哲学・思想　　　小須田　健
独立国家のつくりかた　　　　坂口恭平
セックスヘルパーの尋常ならざる情熱　　　坂爪真吾
それ、パワハラです　　　　笹山尚人
斜め屋敷の犯罪　　　　　　　島田荘司
展望塔の殺人
消える「水晶特急」
灰の迷宮
幽体離脱殺人事件
夜は千の鈴を鳴らす
ら抜き言葉殺人事件
飛鳥のガラスの靴
開け！勝鬨橋
寝台特急「はやぶさ」１/６０秒の壁
死者が飲む水
奇想、天を動かす
ポルシェ９１１の誘惑
火刑都市
女子校育ち　　　辛酸なめ子
２０代女性がセックスしてない　　　杉浦由美子
ジョーカー清　　　清涼院流水
コズミック流
人間の基本　　　　曽野綾子
生活保護の謎　　　　武田知弘
涼宮ハルヒの動揺　　　　　谷川　流
涼宮ハルヒの消失
涼宮ハルヒの溜息
涼宮ハルヒの退屈
涼宮ハルヒの暴走
涼宮ハルヒの陰謀
涼宮ハルヒの憤慨
小悪魔蝶々恋するカラダのつくり方　蝶々
節税が分かれば、会社は簡単に潰れない　　出口秀樹
被災地の本当の話をしよう　　　戸羽　太
傍聞き　　　　　長岡弘樹
TPP亡国論　　　　　中野剛志
こころ　　　　　夏目漱石
零崎双識の人間試験　　　　西尾維新
苦役列車　　　　　　　西村賢太
日本一の秘書　　　野地秩嘉
決断力　　　　　　　羽生善治
直感力
殺人の門　　　　　　　東野圭吾
ガリレオの苦悩
歪笑小説
変身
片思い
魔球
聖女の救済
プラチナデータ
同級生
学生街の殺人
おれは非情勤
虹を操る少年
分身
天空の蜂
新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか　　　　　樋口弘和
御社の営業がダメな理由　　　藤本篤志
国家の品格　　　　　藤原正彦
発達障害に気づかない大人たち〈職場編〉　　　星野仁彦
ヒトリシズカ　　　誉田哲也
なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか　　牧野知弘
殺人鬼フジコの衝動　　　真梨幸子
下流社会　　　　三浦　展
舟を編む　　　　三浦しをん
格闘するものに○
人生激場
しをんのしおり
君はポラリス
私が語り始めた彼は
桃色トワイライト
ロマンス小説の七日間
悶絶スパイラル
夢のような幸福
乙女なげやり
まほろ駅前番外地
妄想炸裂
極め道
秘密の花園
傷なめクラブ　　　　光浦靖子
向日葵の咲かない夏　　　通尾秀介
告白　　　湊かなえ
少女
贖罪
往復書簡
義理と人情　　　　みのもんた
決定版「軽症うつ」を治す　　　森下克也
タカイ×タカイ　　　森　博嗣
ゾラ・一撃・さようなら
僕は秋子に借りがある
どちらかが魔女
ジグβは神ですか
TRUCK&TROLL
つぶやきのクリーム
目薬αで殺菌します
人のセックスを笑うな　　　山崎ナオコーラ
息がとまるほど　　　唯川　恵
超バカの壁　　　　養老孟司
養老孟司の逆さメガネ
死の壁
美女と野球　　　　リリー・フランキー
インストール　　　綿矢りさ
勝手の震えてろ
ライ麦畑でつかまえて　　　J.D.サリンジャー
車輪の下　　　ヘルマン・ヘッセ

計１３８冊
その他資格テキストとかもあるけど趣旨が違うので除外。

あと久々に漫画を読んだ年
作家は萩尾望都だけ。
・ポーの一族
・イグアナの娘
・ウは宇宙船のウ
・トーマの心臓
・１１人いる！
・スター・レッド

これを併せれば１４６冊

今年はまった作家
・みうらしをん
　エッセイを中心に引きこもり女子のナチュラルさがたまらない、小説も良い。
・島田荘司
　まだ半分くらいしか読破していない、御手洗シリーズがたくさん残っている
・森博嗣
　出版ペースは相変わらす早い、好みすぎる
・綿矢りさ
　瑞々しい奇抜な青春を書かせたら右に出る物なし、続々文庫化してほしい
・養老孟司
　やっとかれの言いたいことがわかる年になりました
・湊かなえ
　天才現れるって感じ、だけど群像スタイルばかりで飽きそう
・谷川流
　ハルヒを一気に読んだ
・羽生善治
　この人はバランス感覚の天才アスリートだ。
・池上彰
　社会科の基礎はほぼ全て池上先生のおかげ

２０１３は分厚い本ばかり読みそうだから読書量は減りそうだ。
そして考えながら読む本が増えそう。
基礎ばかりだった今までとは違う読書ライフになるだろう
それにしても読みたい作家が多すぎる。