広大な大自然などスケールの大きな作品。
そして象との交流のお話。
これは勝手にいい話になってしまう題材が揃い過ぎです。
そして何よりの見所は音楽です。
音楽が良すぎました。
これで、この作品は確定的にいい作品です。
それ以外どうなのよ。
他はあまり良くないです。
全体的に表現が単純すぎて面白いところが無い。
この柳楽優弥の演技ってどうなんですかね。
変に演技臭くなくてインパクト弱い系。
これがうまいといえば良いのか、拙いといえば良いのか?
まぁ、今後に期待します。
見てれば本物か分かります。
あと、音声が浮きすぎてた感じがします。
ンフィクションの方向で美談を作るとこうなります。
実際にポイントごとにみると全然褒められた話ではないですからね。
点数は63点。
とにかくスケールでかくて音楽良いのでこの評価です。
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