木村拓哉からオーラについて学ぶこと。
それが日本ドラマを引っ張ってきた俳優の使命であったのでは無いだろうか?
彼が主演のドラマの主人公は彼であり、その威光を見せつけるためのヒロインでしか無い。
そのことについて知った。
知りたくは無かった、柴咲コウがヒロインですよ、大好きなんですよ。
愛しているんですよ、お金欲しいならあるだけ貢ぐレベルですよ。
その柴咲さんですら余裕で霞んでました。
けっこうアクが強い顔と役だと思うんだけどね。
木村拓哉=週刊少年ジャンプだと思っているのだが、この考えはあくまで男性視点である。
女性からはキムタクドラマはどのように解釈されているのだろう?
もう、バカ殿レベルでお家芸を鑑賞しているといった感じか?
そこが気になる。
平均視聴率30%超えって恐ろしすぎるよ。
山下達郎、堤真一、いかりや長介あたりがうまく味付けしたドラマですね。
パイロットってかっこいいんだなーとは思わなかった。
やはり動きが少ない職だとジャンプ的発想では評価できないのか?
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