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何かに触れて、その感想がメインの日記
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ちょうどいい仕上がり。
バランス系の代名詞ですかね。

生と死というテーマは使い古されてきた。
それをどう表現するのに用いるか、やはり難しいと思う。

キャストがはまりやくだった印象。
よくできた演技がたくさん見れて良かった。

んでアカデミー賞関連。
なぜアカデミーをとれたのか。
この映画の良い特性がアカデミーの評価基準にすっぽりとはまっていたように思う。

それは何か。
宗教、社会、文化である。

まず、仏教の世界観を上手く表現できた。
そして日本という国の閉鎖的な地方を描けていた。
日本の文化、つまり国民の間でのみ共有されている価値観。

この三つを外人に好まれるような作りができていたことがアカデミーにつながったと思う。


点数は67点。
なかなか良い映画、しかしこの程度なら探せばいくらでもある程度の良作。
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攻殻の笑い男事件を2時間半にまとめたもの。

内容が濃すぎるためまとまんない。
笑い男事件に関しても、押さえておかなければいけないものが山ほど足りない。
すごいなぁ。
面白いなぁ。
テンションあがったなぁ。

素晴らしい原作。
シリーズ見直しても時間の無駄にはならないね。
やっぱり大好きなアニメトップクラスは違う。
個別の11人のほうも見る予定。

振り返る価値のある作品って少ない。
しかし、この作品は十分に価値がある。
満足、満足。

パブリックエネミーズです。
ジョニーデップ主演、マイケル・マン監督作品。
個人的に2010年度目標の映画館復帰作品。

気が利かない映画だと思った。
このジャンルは気が利かなければいけないのに。
かっこいいもの作りたいのに、ほしい状況は作り出せるのに、その先にほしいものが無い。
どうしたものか。
マイケル・マンの印象わるいなぁ。
できる子なんだからもう少しだけがんばれ。

惰性で見てしまった。
2時間半であれはきついぞ。
点数は62点。

次に期待してます

今年は映画に力を入れて生きたいっす。
映画を見る。
映画館で見る。(自分的アカデミー賞ができるくらいに週1ペースより少し少ない感じで)
映画検定を受ける
エロゲを少しやる
去年より遊ぶ
アウトプットをとりあえず行う

仕事をいろいろ考える

まぁ、なんだかんだがんばりたいです。
時間の有効活用って面倒だなぁ。

あぁ、あと感想は貯めない。
年度末忙しくなるのもうイヤ。
去年と同じ方式で、どれだけ遊んだのか時間に換算してみた。
そして去年と比較もする


映画 60本=120時間          昨年502時間
本  59冊=236時間           昨年200時間
ドラマ 16本=176時間  2時間もの8=16時間      昨年176、12時間
アニメ 139話=69.5時間 2時間もの18=36時間    昨年103.5、46時間
エロゲ、ノベルゲー 0時間                   昨年760時間
ミュージカル     0時間                   昨年6時間

合計 120+236+176+16+69.5+36=653.5時間       昨年1805.5時間
日換算   27.22日                            昨年75.22・・・日


去年の3分の1程度。
最悪だ、だけど社会人だ。
エロゲ、映画はかなり氷河期だ。
どうにかしたいけど時間が無い。
今年は考え方変えて時間調整します。
社会人ポテンシャルってこんなもん。

2010もがんばる。
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