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大正野球娘。
これは面白くなる要素があった。
第1話はその時代独特の人間性や社会を表現していて面白いと確かに持った。
だが、それ以降は普通のアニメ以上の印象はない。
見てるこっちが慣れたのもあるが、表現しなくなったのも一因だ。

わざわざ時代設定を変えて作ってるんだから、そこが勝負所だと思うよ。
だから、武器を捨てて軟弱になる必要はなかったのではないだろうか。

まずそんなこんなで勿体ない特筆すべき要素もないアニメでした。
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吉本が作り上げたドラマ。
ドラマ屋が作らないと、ドラマじゃないものができるらしい。
それを知れただけでも勉強になった。

板尾創路は、個性的であり、使いづらい。
これを使いこなせたら革新的な、ヘンテコ作品ができあがるのだろう。
それは想像できるから、みんな板尾が好きなんだ。

ドラマとしては平凡で退屈だった。
何で山田麻衣子をギャルにして、チャラチャラした役をさせた?
もっとかわいく使ってほしかった。
でも使ってくれただけで感謝。
何せファンですから。
ノンフィクション病気系ドラマ。
そのジャンルはいつ見ても代わり映えがない。

根性が曲がりきった俺はいつも不快感を感じてしまう。
ノンフィクションとか言っても、これは残された外野が作り上げたノンフィクションだ。
それは、フィクションと言うと俺は思う。

残されたもののの感情は、本人のもとは違うし、残されてしまったこと、自分は死に向かっていないこと、その他諸々含め間違いなく本人でない。
しかし、見るものは死に向かった人についてのノンフィクションであるという認識を持ってしまうだろう。

それは、見る方に問題があるのだろうけど、仕方ないし直すこともできない。
だったら作り手が配慮しなければいけないのではないか。

死に向かうことを甘ったるく表現しすぎそれが溢れている世の中は、幸せなことだが確実に間違った方に向かってしまう気がする。
以上。
家族修復物語。
家族の存続には愛が必要であり、チームであるから助け合わなければいけない。
そんな話。
自分のため?他人のため?
そこんとこない交ぜになって高貴な理想の元、自分の矮小さと戦う。

面白いなぁ、なんでまじめに作ってるんだろう。
本気がにじみ出てるね。
面白いよ。

若き天才、二宮和也をはじめ、竹中直人などすさまじい。
その中でも賞賛したいのは、浅野温子。
一番難しいドラマの肝を見事演じきった。
このドラマの成功の4割くらいを見事背負いきった。
ありがとうございました。
よくある成長物語。
少しのまじめさと、ほんわか明るいムードが特徴。

なんかショボイキャスト。
松岡と小林聡美以外はだめではないか?
しかし、この二人のことが好きなので大丈夫だが。

寺田敏雄脚本も悪くもないけど、いつも通りパンチに欠ける。
無意識にぼーっとしながら見るのに適している

悪いわけじゃない。感動するものでもない。
そんな作品。
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