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毎日のことだけど妄想しかしてない。
レポートが終わった夢とか。
キャラ対策の妄想とか。

さっき動画漁ってたらアルカナの動画がたくさんあった。
稼動初期に比べてかなりレベルは上がってる模様。
僕も百円だけやったことがあるからあのゲームがノロいことは知っている。
だけどもうみんなノロくない。
すごくキャラ動いてるんですけど。
面白そう。
やりたい。

でもやれるところねぇし。
とっとと家庭用出て欲しい。
出なかったら許さない。

こんなこと言ってないでACやんなきゃいけないです。
上のレベルも見れたことだし。
この前まで萎えてたのもやる気に転換できたし。
まず僕の軟弱なスレイヤーの根性を叩きなおさないとね。
ちゃんとパイルまで持ってくようにコンボ練習して。
何か当たったらコンボ持ってけるようにして。
もっと技の振り方考えて。
起き攻めのパターンを増やして。
やることありすぎ。
でも強キャラ使ってるんだから勝たないと。

ジャムも仕上げないとね。
試合で使いたい。

あれだね。
僕がんばってるけどセンス無いからって言う人はダメだね。
問題はセンスないっていう泣きごといってるから。
結局は意識が甘いんでしょ。
確かに人間は不平等に生まれてきますが…。

それだけでは特に問題ない。
問題なのはそれでいてデカイ面してるやつ。
うん、死んでくれ。

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千年女優みました。
心がキュンとなっちゃいました。
千代子さんいいっすね。
恋する乙女でした。

ストーリー的には本当に短いっすね。
スピード感があって駆け抜ける感じだし。
それでいてネタっぽいっすね。

このアニメはギャルに見せてやりたい。
一回くらい自分の人生見つめ直せということで。
バレンタインとかにみるもんじゃなかったわ。
なんか恋したいとか言い出しそう。
不覚です。
でも僕は悪くありません。
千代子さんが悪いんです。

平成の世にあんな人いないよね。
いたら男はみんな幸せになれてる。
夢くらい見させてくれよ。

こんな純情な僕に救いの手を…。

金曜日に隣の市にあるゲーセンでACやってたらそこの店員さんに日曜日に他のゲーセンに有名プレイヤーくるから来てみないかい?って言われたんです。

もちろん興味津々だったんでいきました。
本当に学ぶことが多かったです。
忘れないうちにまとめておく。

アバ戦
諸刃で接近戦とかは避けられないけど確実にその回数を減らさなければいけない。
まず大事なのは通常モード。
ノーマルだからってガン攻めしたらいけない。
今回は投げ方も諸刃が確定するから慎重に。
ある程度の距離を保って血液使わせずに安全に牽制などで行く。
諸刃戦は遠距離だったら相手は一気に近づきたいからリーチ長い技とジャンプを狩れる技を見せる。
でもそこで相手の牽制とかぶったら死ねるから考えて。
一回近づかれたらフォルトレスで離す。
グダグダガードしたらすぐに死にます。

テスタ戦
今作はしつこいです。
壁とかに持っていかれたら抜けにくい。
テスタの起き攻めは比較的見えるから相手の暴れ潰しを喰らわないようにして逃げる。
下手に技振るとすぐ潰される。
結局一回捕まえれば体力低いからすぐに死んでくれる。
こいつとの戦いはストレス溜まって攻めたくなったら負けます。
相手プレイヤーのクセさえつかめば普通に勝てるかも。
テスタの苦手意識が緩和されてきた。

ヴェノム戦
うーん、分からん。
最初に2本とってそこから3本取られた。
そこの違いがよくわかんない。
どんな対策を打たれたのか?
こちらの技が当たら無くなった。
それは相手の通常技キャンセル玉生成の仕方が丁寧になったから。
たぶんそこです。
相手が近~中距離戦を完全に放棄してきた。
僕は相手の動きに合わせてゆったり攻める立ち回りだからすぐに距離を詰めなかったのが敗因か?
ずるずる玉をガードし続けて殺された。
やっぱりこんな相手には割り切った突っ込みをしないと。
対応早くしないと負けます。

こんなところかな?

自分のスレイヤー
ゆったりした立ち回りは完成度上がってきた。
動きでプレッシャーを与える感じを強化したい。
Kマッパは勝つとか負けるとか無しに打たなきゃいけない。
遠距離で生成とかしたいキャラにはより重要。
これを当てるテクニックと打つ回数は実戦で会得します。
あと6HSも状況次第ではかなり使える。
他のスレイヤー使いも見れた。
自分のよりもSダンディーとかいろいろ使っててバリエーションが多かった。
たまに出す感じならいろんな技を出すほうがいけるっぽい。
勉強になりました。
結果、こいつはいけるキャラです。
ジャムはやっぱりサブですね。
安定感が違う。
でもジャムを重点的に練習中。

御終い。

これは二年くらい前に映画館で見た作品なんです。
そしたらこの前ゲオに行ったらあったんで見たってわけ。

まず始めにこれだけは言いたいのはこの作品は中身を楽しむ作品じゃなくて雰囲気を楽しむ作品って事ですね。
とってもネタっぽくてオチャメです。
それでいておっとりしていて清々しい。
この空気感が好きな人にはたまらない映画ですね。
僕はこれにやられた人間の1人です。

半年くらいのインターバルだったら何回でも楽しめるよ。
かっこ悪くオシャレな物語ですね。

役者陣も豪華ですよ。
面白いです。
特に中谷美紀さんが好きならこの映画で見せる表情はなかなか最強クラスかも。
僕は見てるだけでニヤニヤでした。

点数は69点。
別に70でもいい。
この映画はいい。
癒し系って言葉がぴったりです。

名前は知っていたけど見たことは無かったんで見てみました。
レンタル返却日の関係で体調の良くないのに見てしまったのが少しもったいないです。

中身はよかったです。
かなり重厚感のある作品です。
ガキ臭いのが嫌いな人が見ればハマってしまうかもしれません。
生き様って感じなんで渡哲也が好きな人は2倍楽しめそうですね。
渡哲也の役者としての使い方がやっと分かりました。

でも非常に優しくないんですね。
優しくないのが好きな僕でもこれはさすがに優しくないなぁって思った。
でも中身がアリだから2時間でいくにはこれ位が限界点な気がします。

もう一度1年くらい経ってから見てみたいです。

そういえば役者が豪華すぎ。
この人は外せないって人がほとんど出演してるんではないのかいって位いる。
渋い男の人はカバー率が神となっております。

点数は66点。
でももう一回見れば70点くらい狙えそうな良作です。

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