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金曜日に隣の市にあるゲーセンでACやってたらそこの店員さんに日曜日に他のゲーセンに有名プレイヤーくるから来てみないかい?って言われたんです。
もちろん興味津々だったんでいきました。
本当に学ぶことが多かったです。
忘れないうちにまとめておく。
アバ戦
諸刃で接近戦とかは避けられないけど確実にその回数を減らさなければいけない。
まず大事なのは通常モード。
ノーマルだからってガン攻めしたらいけない。
今回は投げ方も諸刃が確定するから慎重に。
ある程度の距離を保って血液使わせずに安全に牽制などで行く。
諸刃戦は遠距離だったら相手は一気に近づきたいからリーチ長い技とジャンプを狩れる技を見せる。
でもそこで相手の牽制とかぶったら死ねるから考えて。
一回近づかれたらフォルトレスで離す。
グダグダガードしたらすぐに死にます。
テスタ戦
今作はしつこいです。
壁とかに持っていかれたら抜けにくい。
テスタの起き攻めは比較的見えるから相手の暴れ潰しを喰らわないようにして逃げる。
下手に技振るとすぐ潰される。
結局一回捕まえれば体力低いからすぐに死んでくれる。
こいつとの戦いはストレス溜まって攻めたくなったら負けます。
相手プレイヤーのクセさえつかめば普通に勝てるかも。
テスタの苦手意識が緩和されてきた。
ヴェノム戦
うーん、分からん。
最初に2本とってそこから3本取られた。
そこの違いがよくわかんない。
どんな対策を打たれたのか?
こちらの技が当たら無くなった。
それは相手の通常技キャンセル玉生成の仕方が丁寧になったから。
たぶんそこです。
相手が近~中距離戦を完全に放棄してきた。
僕は相手の動きに合わせてゆったり攻める立ち回りだからすぐに距離を詰めなかったのが敗因か?
ずるずる玉をガードし続けて殺された。
やっぱりこんな相手には割り切った突っ込みをしないと。
対応早くしないと負けます。
こんなところかな?
自分のスレイヤー
ゆったりした立ち回りは完成度上がってきた。
動きでプレッシャーを与える感じを強化したい。
Kマッパは勝つとか負けるとか無しに打たなきゃいけない。
遠距離で生成とかしたいキャラにはより重要。
これを当てるテクニックと打つ回数は実戦で会得します。
あと6HSも状況次第ではかなり使える。
他のスレイヤー使いも見れた。
自分のよりもSダンディーとかいろいろ使っててバリエーションが多かった。
たまに出す感じならいろんな技を出すほうがいけるっぽい。
勉強になりました。
結果、こいつはいけるキャラです。
ジャムはやっぱりサブですね。
安定感が違う。
でもジャムを重点的に練習中。
御終い。