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まずは一言言わせてくれ。
病気モノはやめろ。泣いてしまうだろうが!!
ということです。
最近は、世界の中心で愛を叫ぶ、解夏など病気で愛する人を失う作品が多いですね。
ある人は、「このように日常ではあることが非常に珍しいことで泣いている人達は、よくある現実ではここまでの愛を感じることが出来ない非常に危険な人間である」と言ってた気がします。
そんな映画が流行している日本は妄想社会なんでしょうか?
しかし夢見がちな傾向はあると思います。
妄想は楽しいですからね。
内容ですが病気モノの典型的な流れだったと思います。
まるで教科書でもあるみたい。
韓国はこんな感じで完璧にパクるテクニックは非常に高いとおもいます。
これは韓国否定ではありません。
需要と供給をうまく理解している、つまり社会の流れをつかんでる証拠です。
1つ気になった点は、緩急が無く流れてくように話が進むのがあんまりよくなかったと思います。
溜めるところは溜めたほうがよろしいかと。
点数は58点です