今更感以外の何者もないけど見たいからみた。
そしたらかなり面白かった。

鮮やか青春グラフィティー

純粋に楽しいときはそのことに気づかず夢中である。
そんな状態にみんななっていく作品。

見てるこっちまで夢中になってしまった。
青春恋愛ごっちゃの感情が一本化されているところがダサい。
ダサいけどなんとも言えない感じがする。

軽快でマジ過ぎない感じが一般受けもするでしょう。

点数は６５点。
なんか久々エンドロールまで見てしまった。
笑顔って素敵なものなのかもしれません。
少なくともこの作品の笑顔は素敵だった。

エピソードゼロです。

柴崎コウがいないと再現不可能な作品と思ってたけど大丈夫だった。

掻い摘んだ小ぶりな作品だがしかたない。
リアルタイムじゃないからわかんないけど映画への繋ぎなんでしょ。
それにしては手の込んだ作りをしている。
原作にない話なはずだから誰が書いたのか。
いいですよ。

この作品はテンプレが出来すぎている。
だからそこにはまるものは何でもいいんですね。

音楽ラブな作品ということを改めて実感です。

今日、職場の先輩にからかわれて「ひょっこりひょうたん島」のトラヒゲみたいだと言われました。
いやぁ、いいね。
憧れてたんです。
ひょうたん島のキャラは素晴らしい。
光栄です。

んで最近まとめ
仕事はコミュニケーション能力大事だからね。
酒飲みに行くんですよ。
非常におおいんですよ。
だからやばいんだよね。
やりたいことに時間が割けない。

先輩と飲むから自由時間が減って、時間が減るからそれ以外の日にがんばりすぎる。
時間が絶対的に足りない。
仕事してるんだし、助け合いだし、お互い対g変な日があるって当たり前だし。
学生時代は友人を限定して深い付き合いして自分の時間作ってた。
それは素晴らしい正解のひとつなのかもしれないと本気で思い出した。

しかし、その先輩と居る時間も楽しいのもまた事実。
難しい。
時間が足りない。
あ、同期がいってた忌みが分かった気がする。
ナイスな発想だな、了解。

面白くない。
北野作品は飽和している。

よくないところと、悪く見えるところ
毎回作りが同じ。
脈絡無く破壊的。
時系列いじらないにしては何もない。
映画というより、他のジャンルで表現すべき内容。

北野感性は面白いから時々見たいのになぁ。
これじゃあ不安になる。

自分のセンスを使って遊びすぎだなぁ。
自信があるんだなぁ。

ある種付属物としての北野作品。
点数は６０点。
ファンならどうぞ

ターミネーター３です。

評価低いんで期待してなかったけど面白いじゃん。

そりゃあ、前二作には及ばないですけど結構いいと思う。
オマージュ要素多いしファンは喜びますよ。

凝ったテクは無いけれど、あまりにも直球勝負なら美しい。
そんな作品。

まずクレア・デインズがハンパ無くかわいいからいいね。
大好きです。
フィリピン人は見れなくてかわいそう。

設定的に飛躍がひどいし、話がメチャクチャだからウケがよくないのか？
でもそれはこのシリーズでは当たり前だし。
今までがそれを隠すのうまいだけ。

最後のシナリオとか好きだし、好きです。

点数は　６４点。
ラブありアクション直球の、興行狙いミエミエでも面白いからいい。

やはり戦ってたのは、ジョンコナーではなく、サラコナーとターミネーターだった。