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何かに触れて、その感想がメインの日記
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大体寝る前に本を読んでいるので読後に感想を書くころには寝ている。
だから、今年は何も書かなかった。
これ言い訳。

というわけで2009年度に読んだ本を列挙してみようと思う。
しかし、データがごっちゃになっているので2008年度冬あたりから年末までに読んだ本である。


生徒会の一存                葵 せきな
生徒会の二心
生徒会の三振
生徒会の四散
生徒会の五彩
生徒会の六花
8の殺人                    我孫子武丸
殺戮にいたる病
十角館の殺人                 綾辻行人
46番目の密室               有栖川 有栖
重力ピエロ                  井坂幸太郎
バカとテストと召喚獣            井上 賢二
日本の評判                  今井佐緒里
死体を買う男                 歌野 晶午
赤い長靴                   江國 香織
町長選挙                   奥田 英朗
螺鈿迷宮 上                  海堂 尊
螺鈿迷宮 下
「お通し」はなぜ必ず出るのか       子安 大輔
TENGU                     柴田 哲孝
占星術殺人事件                島田荘司
とらドラ!                    竹宮ゆゆこ
とらドラ2!
AURA                       田中ロミオ
サイコロジカル 上               西尾 維新
サイコロジカル 下
ヒトクイマジカル
ネコソギラジカル 上
ネコソギラジカル 中
ネコソギラジカル 下
オカマだけどOLやってます 完全版     能町みね子
卒業                         東野圭吾
眠りの森
どちらかが彼女を殺した
悪意
探偵ガリレオ
予知夢
容疑者Xの献身
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん     入間人間
俺の妹がこんなに可愛いわけがない    伏見つかさ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない2
ツレがウツになりまして             細川纏々
まほろ駅前多田便利軒             三浦しおん
Φは壊れたね                   森 博嗣
議論の余地しかない
レタスフライ
冷たい密室と博士たち
Θは遊んでくれたよ
Τになるまで待って
探偵伯爵と僕
人形式モナリザ
笑わない数学者
誌的私的ジャック
MORI LOG ACADEMY
MORI LOG ACADEMY2
MORI LOG ACADEMY3
Εに誓って
封印再度


58冊
暇があったらよかった作品をピックアップしてみたい。
ひとまず以上。
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やばい、面白い。
というか斬新だ。
小説でしか描けないであろうものに果敢に挑んでいる。

雰囲気を作るのが如何に難しいか。
それをあのレベルで表現するのがどれだけ大変だったか。
感服しますよ。

役者の選び方と使い方も斬新だ。
そして音楽は圧巻の域である。
洒落ている。

関テレの実力を知らなかった。
これからは要チェックだ。
久々に期待させられる。
楽しみだ。
バカすぎるバカをどうすればいいのだろうか?
しかも笑えるか、いや笑えないといった感じの笑いを提供されても。
正直困る。
見るのが面倒になる。
ちなみに全てほめ言葉。

なんだろうな。
難しい。
良いところがあるとかよくわからない。
良くないところがあるのかといったら、たくさんあるけど、問題ない。
じゃあ、いいんだな。
うん、いいんだ。

この手の作品は年一くらいで見たくなる。
そしてわけ分からない気持ちになる。
それでいい。

相棒シリーズはよく見てもいないくせにあまり好きではなかった。
基本的に安く作ってるのには文句ない。
しかし、それにしてもお粗末な内容だったからだ。

だが、何かの機会にこの劇場版だ。
面白いじゃないか。
サスペンス系のドラマが劇場版公開されることはよくあることだが、その中でも飛びぬけいい出来なのではないだろうか。

確実に相棒をなめているから見直さなければいけないな。
おそらくそれなりに面白いのだろう。

なんだこれ。
最近、前よりは認知されてきているサイボーグをネタにして受け入れやすい内容で作った作品だ。
これ系の作品なのに、科学的でないのがいけない。

魔法使いじゃないんだ。
できること、できないことがあり、スペックの設定が必要だ。
じゃなきゃ努力とか、メンタル的なパワーを裏打ちすることができないじゃないか。
あと妙に歌が多い、変な作品だ。

点数は60点。
媚びてるな、狙いが安すぎる。
そして何でもかんでも詰め込めば良いというわけではない。
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