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昔見たときは、あまりの後半のテンポに、いささかたじろぎ嫌いだった。
しかし、最近見直して、これはこれでアリだと思った。

設定的にもそうだけど、年をとってからする青春もいいね。
回り回って憧れて、大人は良い気持ちになるんだろうね。

だからこの映画はスピードが速い急展開。
だけどそれがこの映画のいいところ。

もののけのテーマが生命的な話で生きろだとしたら、
この映画は青春、恋愛的な意味で生きろだと思う。

ジブリの中でも異色。
これはこれでありだけど、ほかの映画のほうが好きかな。
ソフィーの根性がいつの間にかまっすぐになってた、勢いにジブリらしさを感じなかった。
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コンセプトもの。
宮藤官九郎脚本。
コメディ主体の一応ラブストーリー。

主演がTOKIO松岡です。
個人的に好きな役者。
そのほかキョンキョン、ミッチー、酒井若菜、船越英一郎、松尾スズキなどなど。
馬鹿なことができるキャスト。

次回どうなるかなど見え見え、これからどうなるかもまるわかり。
安心して見れる。
キャラクタ立ってます。
どきどきもハラハラもしないけど面白かった。
くいずです。

おもしろいね。
時代に合わせた作りしてるから劣化しやすいけど、劣化しないものもある。
かなりの攻撃性秘めたドラマ。

BGMキングクリムゾンだし鳥肌たつわ。
現代にしては普遍化されてしまったテクニックも多いけど、ここがある意味ベース。

このドラマの見所は生瀬勝久。
あの独特のキャラクタが完成される前の生瀬。
こっちの方がリアル。

わずか一問のクイズで10話持たせる技量はさすが。

やっとレンタルビデオ店でおいてあるのを見つけた。
好評につき?次の番組までのつなぎに指名させられた。
これって名誉だろうか、それと局の妥協だろうか。

何が変わったか。
マンネリを避けるために少し味付けを変えている。
これも善し悪し。
何ともいえない気持ちで見てしまった。

元々ダラダラ見るドラマだからこれでいいのか。
納得しました。
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