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やっぱり長期休みの最後といったらこれでしょ。
また見てしまった。
これで大学入ってもう4回目かもしれない。
何回見れば気が済むんだか…。

これは素晴らしいドラマではありません。
大学生の青春を美化したドラマに過ぎません。
はっきりいって完成度がこれといって高いわけではない。
基本的にチャラチャラした僕の嫌いな人種のドラマです。
こんな人間が近くにいたら蹴り倒してるでしょう。

では、なぜこのドラマをこんなにも見ているのか?
それは、沙絵です。
つまり柴咲コウです。

この子は僕の理想に他ならないのです!!

基本的に強気で性格悪い。
周りのことを考えない。
自分勝手。
でも本心はとっても優しくて臆病で繊細なんです。
だから気持ちと反対の行動ばっかりしてしまう。

男だったら守ってやるしかないだろ。


僕はこのドラマはいいドラマだとは思いません。
でも大好きです。
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ローゼンメイデンオーベルテューレを見ました。
いや、見てしまった。

真紅が大好きな僕としては必要ない話だった。
なんだこれ?
真紅嫌いになって水銀燈を好きになれってか?

僕は不覚にも水銀燈がいいやつに見えてきました。
しかし、真紅を嫌いにはなりません。
なれません。
過去になど興味はない。
現在が大事です。
誰しも過ちを犯すことはあります。
それをいちいち気にしてたら何もできません。
ちゃんと水銀燈にジャンクじゃないって言ったんだから全て解決。

桜田家の人間になりたい。
真紅に紅茶をいれてあげたい。
真紅に蔑まれたい。
一緒に戦いたい。
一緒にくんくん見たい。

ジュン、お前いいやつだけど…。
絶対に認めない。

ローゼンメイデントロイメント見ました。
結局、こっちもハイペースで見てしまった。

第1期に比べて急にシリアスになっててビックリした。
戦闘なんておまけとしか思ってなかった僕は始めついていけなかった。
だけど金糸雀の登場で悟った。
なんだ、大丈夫じゃん。

でも本気で戦闘ばっかしてましたね。
蒼星石がやる気だしたあたりからは心が痛む話ばっかりでした。
翠星石とかかわいそう過ぎです。
思わず守ってあげたくなってしまった。
雛苺はなんであんなにストーリーから外されてしまったんだろう…。

好きなキャラランク

1位 真紅

2位 翠星石

3位 蒼星石

4位 雛苺

5位 金糸雀

6位 水銀燈

7位 薔薇水晶

結局のところ真紅が好き。
もし、くんくんがいなかったら1位は無理だった。
でも、くんくんがいるから1位は揺るぎません。
かわいすぎです。
翠星石も好きだけど浮気はしない。
頭脳派の策士はルックスでかなり損してる気がする。
中身はけっこう好きよ。

ローゼン面白い。
多分、今月中にもう一回見るわ。
こいつは素晴らしいアニメ。

この映画は前から気になっていた。
だから見る前からかなり期待してた。

まず出演者は、深津絵里、寺尾聰、吉岡秀隆。
僕の好きなところばかり。
そして肝心のストーリーもけっこう良かった。
僕の予想してた感じとほぼ一緒です。
優しい映画だなーって感じ。
この映画での寺尾さんの演技はかなり好印象。
この設定をうまく演じたなって思いました。

でもちょくちょく突っ込みたくなる場面があった。
そりゃないでしょって。

そんなわけで僕の好きなジャンルの映画でよかったんだけど…。
なんか大事な部分が足りない感じがした。
表面上は素晴らしい作品。
その大事な部分だけがない感じ。
ないって言うよりは限りなく薄いって感じかな。

点数は64点。
なんか見終わった後に幸せな気分になれなかった。
非常に惜しいと思う。
僕は、ほんわかした気分になりたかったのに…。
見る前の期待に負けてしまっただけかもしれないけどね。
シークレットウィンドウです。
なんかジョニーデップでした。

まず最初に一言。
僕、謎が解ける前に答え分かっちゃった。
これは悲しいです。
途中で答えが分かると途端に面白くなくなってしまうのがミステリーとかサスペンスの危険なところ。
やってしまいました。
なんかこれ系の話って多いんだよね。
だからわかっちゃった。

でもそこまで悪い内容では無いです。
実際、このジャンルでは平均点くらいはあげれる。
なんとなく緊迫感あるし。
主人公のキャラがありきたりな感じじゃないのが独特の空気を生んでいる気がする。
あと主人公が小説家っていう設定をちゃんと生かしてるのもいい。
これはちょっと褒めすぎかな。
そこまでは良くはない。

点数は59点。
答えに辿りつかなかったらもう1~2点あげれた。
見ても損した気分にはなってない。
まぁ、実に平均的な作品です。
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