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普段はJpopはあんまり聞かないんですよ。
まぁ、バンドスタイルとかがメインです。
それで、最近はクラシックに覚醒しつつあります。

ところがどっこい。
なんかめっちゃほしいJpopが数枚出てます。
一気に出てます。

宇多田の新作。
柴咲コウのベスト×2です。

やべー、めっちゃほしい。
今月とかマジお金ないから無理なんですけど…。
でも機会を逸するのはもったいないですね。

僕が聞くほぼ唯一のJpopが同時に出すなよ。
金ねえよ。
同情もお金もいらないから、現物をください。
クラシック買う金ないっす。

そろそろ、自分の所有アルバムが1000枚超える予感。
大学生活で可能範囲だと思う。
クラシックまじではまったらいきそう。
しっかりと数えてみようかな。
500くらいはかなり前に越えてるの確実なんだ。
ヤバイね。
音楽馬鹿だね。
やっと、語れるレベルのスタート地点が見えてきたって感じかな。
30歳までに2000枚くらいはいきますよ。
音楽は至高の文化です。
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嫌だなぁ…。
たまに思います。

ボクって仲間内で遊ぶときとか恐怖政治的なことやってるのかなぁ。
自分はふつうにしているつもりだけど、みんなに気を使わせてるのかも。
ボクが好まないことを弾圧してるのかなぁ…。

まぁ、これは程度の差ですから考えても仕方ない。
人間関係は気を使うようにできてますからね。
だけど、過度のプレッシャーはかけたくないんでそう思います。

自意識過剰かもしれんけど、たまにボクの都合が通り過ぎじゃない!?って思うことある。
みんなが感じてるのかもしれないけど、わからないことです。
まぁ、意識しておけば、何もしないよりマシなんで軽く意識します。

ところでさぁ、不機嫌です。
なんかよくないっす。
虫の居所ってやつが。
人間は普段から同一のコミュニティにいないと、いろいろ齟齬が発生しますよね。
まぁ、単純化すると空気を読むとか読まないとかそんな話。
KYといわれるものです。
人間はラポールの形成具合によって解釈が変わります。
あぁ、分かってるのにめんどくせぇ…。
誰も悪くない。
だけど、軽はずみな人間は損な人間だということが分かった。
もう、なんかね。
築くのは難しいけど、壊れるのって簡単なんです。
そんな感じ。
今月のやる気を全て吸われた感も否めない。

人間の好き嫌いを判断するときに、どれだけ好感を抱く人間か?ということよりも、どれだけ不快感を僕に与えないかということで選んでしまう…。
どっちかといわれたら、普通はどちらを重要視するんでしょうか?
星野真理ファンとしては…。
ファンとしては…。

見てしまいました。
まぁ、どうでもいいことですけど。
そこが問題ではないです。

等身大の映画といいましょうか。
若者の情景を描いてます。
かなりラフな関係ですね。
と、思いきやそうじゃない。
あまりに敏感な人間たちはこんな付き合いしか出来ないんです。

若者青春グラフィティー
あははあは。

なんかスケールのサイズが小さくていい映画というのを久々に見ました。
満足です。

西島秀俊さんと星野真理さんの演技が良い。
特に西島さんのキャラが出来すぎてて感動した。
この人うまいと思ってたけど、この役ははまり役です。

点数は67点。
気軽に見れてクオリティが高いという、敷居の低い映画。
そのクセに良いです。
旧3部作終わりました。
大団円ってやつですね。
おもしろいっす。

なんかいろいろあってあれなんだけど、盛り上がらなかった。
いいシーンはそれなりあるはずなのに微妙。
シナリオをなぞらされたって感じですかね。
だからといって面白くなかったわけではないです。
なんか意味不明な感じです。

ですけど3作通してみる価値は十分にあると思うんで。

今作はR2以外にもかわいいのいました。
なんですかね、あのちっちゃい獣さんみたいなの。
めっちゃぷりちぃでした。

点数は64点。
新3部作に手を出すかは未定です。
2ですね。

なんか期待がでかかったせいか微妙でした。
なんか詰め込みすぎですかね。
コメディをコメディする時間すらあまりなかったように見えます。

前半部分はゴチャゴチャです。
1の模倣をしたり新しいことしたり。
特に慌ただしい。

そして後半部分は、前作のファンが喜ぶ程度です。
二人の時間軸が重なり合って、裏でいろいろ起こります。
うまいけど、面白いかっていったら正直普通です。

この作品が一番ミスってるところは、始めと終わりだと思う。
3部完結なお話だから1回1回の切れ目が微妙なのは分かるんですけどそれにしてもお粗末です。
開始にしても始まる感じ少ないし、終わりも次作に続くだし。
もっとはっきり始まって終わって欲しかったですね。

点数は64点。
バックトゥーザフューチャーにしては微妙です。
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