邦題はエイリアン。
このシリーズ違いますね。
そんじょそこらのアクションとは、緊迫感が違う。
すごいっす。

それでもって、キャラ立ってるし何もいえないね。
リプリー。
めっちゃエロいし、かっこいいです。
これ以外には主人公は務まらん。

序盤からのゆったりムードが終わった瞬間から、緊張が終わりまで続く。
本当に心臓に悪いですよ。
ありがちすぎる設定でここまでこれるのはこの作品だけだと思う。

点数は６６点。
シリーズ通して見ないとね。

どうせＳＦモンスターってジャンルだし、エイリアン出てきて倒すだけだろ？って思う人は多いと思う。
実際、それはゆるぎない事実なわけですが。
映画の見るべきところなんてそこだけじゃないです。
しっかりした映画って意味で進められる作品ってあんまり無いと思う。
しかし、偏見なしに見てもらいたい作品。

痛いです。
問題です。

火傷が腫れてひどいことになってます。
まじキモいっす。

痕が残りそう。
一生もんですかね。

せっせと消毒して、ガーゼ巻いて。
なんかなー。
駄目駄目です。
意識とぶんですよ。
そうすると大事故が起こります。
いつかこれで死ぬんじゃね。

まぁ、グチグチ病気で死ぬのはいやだから良いけど。
先行き不安には変わりない。

よし、ＥＵＲＯ見るために早く寝ます。
ちなみにレポートはＥＵＲＯ見ながらでいいや。

ヒディング監督の相手チーム研究は恐ろしいと思う。
がんばりゃ勝てるんだね。

よし寝る。

ジャンル何と言われると萌えゲーだと思う。
しかし、色々な要素がありますね。

普段は萌えゲーにはそこまで興味が無いんですけどね。
それは、シナリオ薄かったりするから。
でも、ヒロインがしっかり魅力的なら問題ないわけで…。
とにかく雪さんが良い。

シナリオとしても、山の民の二人に関しては、並列世界やマヨイガなどの要素をしっかり取り入れて濃い内容でした。
そして花梨は王道的な内容だったし。
よいです。
トノイケダイスケは実力がありそうですね。
評価にたがわぬ内容。

全体的にハリの無い展開だけどＢＧＭがいいから問題ない。
☆画野朗の絵も良いし。
そこでしっかりカバーしてます。

総括として雪さんに期待してプレイして、それに答えてもらえたから良作です。

この原画家とライターの作品は追いかけてみたくなりますね。

いやぁ、雪さんとマヨイガに旅立ちたいです。

荒野の七人です。
有名な西部劇ですね。
黒澤明監督の七人の侍のリメイクですけど。

面白いですね。
７人がしっかりキャラたってますし。
何よりしっかり深いです。

農民とガンマンという相容れない存在のお話。
お互いにどう戦うのか。
というかガンマンって基本的に悪ですから。
仕事は搾取すること。
そこらへんが面白かった。

もちろんアクションもかなり優秀。
乗馬とガンアクションだけであんなに派手なものが作れるんでしょうか？
演出力って深いですね。

点数は６４点。
西部劇とは何たるかが詰まってます。
西部劇は１９６０とか古いけど面白いですね。

なんか最悪の一日です。

昨日の夜はテスト勉強して。
朝起きられずにテストいけなかった。
そしてゼミ遅刻。
熱湯こぼして大やけど。

いやはや、気が抜けたか…。
早く持ち直さないと。
これ以上、問題起こしたら卒業すら危ぶまれます。
マジで、ぐだれないんだって。

最近夜になってもゲームしたいし…。
毎日2回はオナニーしてるし。
かなりきついんですよね。
何いまさら、遊びたがってるんだろ？
遊ぶのはけっこうだけど、それ以外に支障きたすのは子供のすること。
大人になりましょう。

抜きゲーって恐ろしい。